綺麗な魚

渓流へ通い始めた頃(20年以上も前の話ですが)は発眼卵や稚魚放流は当たり前で、成魚放流も15cm前後の1年魚を放流している漁協が多かった。
近年は客寄せなのか?お客の要望なのか?分かりませんが、2年魚、3年魚と言う大きな魚体の魚を放流する河川が増えた来たようです。
我がH.R.もここ数年その傾向にあり、鰭の欠けた大型がよく魚釣れています。
大型魚が釣れるのはうれしいことなのですが。
ランディング時に「ウワッ、デカッ!」と言うのではなく、掛けてファイトに入った瞬間に「これはデカイ!」と言う魚を釣りたいと思いませんか?
6/2のH.R.釣行で、15cmと小柄ですがこんな魚を出しました
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鰭は大きく透けて見え、パーマークも小判型で体こうもありバランスの良い姿
「川の宝石」と惚れ惚れしてしまう
「昔のように、こんな綺麗な魚が釣れる川になって欲しいなぁ・・・」と思うのは私だけでしょうか?
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# by UncleTaku | 2007-06-04 12:37 | Fly Fishing

私はソフトハックルフライを水面にライズがない時によく使用しますが、流し方で魚に対するアピールが変わります。
例えば、ナチュラルドリフト(ドライフライのナチュラルドリフトとは少し異なります)させるとカゲロウのイマージャー、流を横切るようにスイングさせるとトビケラのイマージャーのように。
流し方だけではなく、ボディーをアレンジすることで魚の反応が変わります。
まずは、スタンダードなソフトハックルフライ。(と言ってもソラックスにダビングファーを巻きつけてハックルを開きやすくアレンジしてありますが)
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このパターンで反応が無い流も、フラットやオーバルティンセルをリブに巻いたフライに換えると反応が現れたりします。
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おそらく、リブのキラメキが魚にアピールするのでしょう。
しかしこのパターンは世間で言われる「ヒカリモノ」。
魚を良く魅了するが同じ魚に何度も見せると飽きられるのか、反応しなくなることが多い。
同じリブを巻いたものでもボディーをダビングファーで巻き上げると魚の反応は変わり、飽きられにくくなる。
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水に濡れた姿を見ると、妙に艶めかしく見えるのが原因なのか。
ただし速い流れでは見えにくいのか、前の二つより反応が悪い。
結局どれがBestと言うことが無く、三つともフライボックスの中に入れることになります。
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# by UncleTaku | 2007-05-30 19:23 | Fly Tying

尺上アマゴ

5/26土曜日、H.R.へ釣行してきました
前日の雨で、ワクワク&ヒヤヒヤ
その状況はUncleTakuのFlyFishingでご覧下さい
で、尺上アマゴ出しました
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# by UncleTaku | 2007-05-27 16:28 | Fly Fishing

イマージャー

水面直下を流下するイマージャー
フライボックスには必ず何本か入っているパターンではあるが、以外に出番が少ない。
最後の切り札的存在ではあるが、集中力を使う釣りでもある。
一般渓流であれば目で追えるドライや竿に伝わる魚信で探るウェットやニンフで大体ことは足りる。
昨今のC&R区間や有名河川のようにフィシングプレシャーの高い釣り場で、穏やかな流れの中層に構えてライズを繰り返すスレたマス達。
彼らはドライや水面に絡むフライに対して一応反応はするが、一緒に流下してなかなか食おうとはしない。
少しでもドラッグか掛かればソッポ向く、懐疑心が強いため運良く口を使ってくれても掛りが浅く直ぐにバレる。
表層に意識があるのかウェットやニンフは興味を示さない、スイングさせると逆に嫌がる始末。
そこで表層近くをナチュラルドリフトさせるイマージャーの出番、別にイマージャーパターンを持って無くても手持ちのパターンを工夫して対処することもできる。
しかし、表層近くをナチュラルドリフトすることが集中力を要する。
マーカーを着けるとドラッグが掛かりやすくなる、着けたとしても極小のヤーンくらい。
しかも同じ流れのレーンに乗せ無いとフライにドラッグを掛けることになる、そのうえ魚は流心の左右に構えていることが多い。
しかし、これで魚を掛けると思わず声がでてしまうほど面白い釣りでもある。
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イヤ、理屈より、実践、実践!  ^^;
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# by UncleTaku | 2007-05-23 13:52 | Fly Tying

寒っ!

5/19、H.R.へ釣行
寒気が入るため、曇り一時雨の天気予報。
イヴニングまで頑張ろうと、夕方の冷えに備えてフランネルのワークシャツを着る。
車の窓に、こんなのがとまった。
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こりゃ良いぞと物影をのぞくと
こんなのや
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こんなの
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それに、こんなのや
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こんな風景も
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最後のとどめは
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前日のハッチの多さに、胸が高鳴る。
しかし昼ごろから降り始めた雨で気温が下がり、ハッチは少なく。
イヴニングライズはオ、ア、ズ、ケ (T-T)
釣果は二尾、期待が大きかっただけに身も心も冷え込み(寒っ)。
でもラビリンスからは抜け出せたようだ。
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# by UncleTaku | 2007-05-20 15:57 | Fly Fishing