潮汐と釣果

何度か「明日は大潮やから川も良いんと違う?」と聞かれた経験があります。
海の場合は潮の干満が流れをもたらすが川は年中流れがあるし潮の動きは関係ないだろうと思い「まさか、そんな関係は無いのと違います?」と答えた様な気がします。
しかし満月や新月のときは太陽と月の引力で人間を含む動物も精神的影響を多少受ける可能性があると言う話を耳にする事もあり、潮の干満も太陽と月の位置関係で起こるのでひょっとしてと妙に気になってきました。
調べる手段が無いので、自分の数年間の釣行記録と潮汐表との照らし合わせをしてみた。
インターネットと言うのは便利な物で(今さら言うな!)、過去の潮汐表で日毎の状況を知る事が出来るのですから。
照らし合わせるデーターが自分の釣果なのでこれが一番当てになりませんが、近年3年間をトライしてみました。
結果
大潮で数釣りの日や小潮で撃沈の日がありますが、大潮で貧釣や撃沈はたまた小潮で大物と言う事もあります。
全く関係ないとは言い切れないでしょうが、川の場合は潮の干満よりも渓魚が実際に住んでいる川の水量や温度の方が大きく影響するのではないでしょうか。
ダム放水の影響で流れの速度が変化するような場所で、流れが止水に近いくらい緩い時よりも適度な速度(30cm/毎秒くらい)から早目の方が魚の活性が高い経験をよくしますよね。
これは太陽と月の力と言うよりダムの力と言う方が正解ですし、増水後の荒食いや渇水時のナーバスになっている様子を見る限り天空よりも天候の影響の方が大きいのでは無いでしょうか。
あくまでこれは個人的な見解で、学術的な裏付は全くありません(笑)
因みに、明日は小潮です・・・
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by UncleTaku | 2009-07-14 17:25 | Fly Fishing

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