表層用・・・

表層近くに定位して捕食行動をとっている鱒は、目線より下の流下物にあまり興味を示さない事が多いように思います。
背鰭を水面に出してライズしている鱒に軽量のウェットフライを送り込むにしても、流速によって反応率が異なります。
早めの流速であればかなりの率で反応しますが、流速が遅くなるほど反応率が悪くなります。
恐らく鱒の定位位置に到達する頃には、その位置よりフライが下層を流れるのでは無いかと・・・
とは言えあまりライズ近くにフライを投入したのでは、折角のライズを消してしまう破目にも。
そこで
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ウィング材にクローズドフォームシートを使用
水中のフライですがウェットフライト呼ぶには多少気が引けます(苦笑)
前回紹介のハックルティップウィングのウェットフライより少し浮力を稼ぐ事が出来、緩い流れでも表層近くを漂わす事ができるのでは?(コップテストでは沈下速度が少し遅くなります)
次回テストする心算です、上手くいけば釣上がりにも使えるかも(微)
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by UncleTaku | 2009-05-04 15:43 | Fly Tying