Fly Tying Ⅲ

何年ぶりでしょう?10年くらいは・・・
久しぶりにスタンダードのスペント・パターンをタイイングしてみました。
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ハックルティップ・ウィングを切り出すのも、取り付けてフルスペントにするのもデリケートで時間がかかります。
またウィングをつぶさないようにハックリングするのも老眼には至難、昔はそんなに苦労した記憶は無いのですが。
上から見ると、フック・アイすらメイフライの複眼を模していて無駄の無いスタイル。
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ボディーはハックル・ストークではなく今流にグースバイオットを使いましたが、これも綺麗。
1本タイイングし終わって「あと何本・・・」と直ぐにバイスから外すようなことは無く、暫く見入ってしまいます。
スタンダードと言うかクラッシックと呼ぶべきかは分かりませんが、現代のFlyが精密機器だとすれば伝統工芸品のような優しさと美しさを持っています。
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by UncleTaku | 2007-10-09 14:10 | Fly Tying