まだまだ活性が低い(2018/03/24天川釣行)
2018年 03月 25日
最近は放流日以外の日は餌釣り師の数が激減、それに反して支流の水温がまだ低いせいでこの時期C&R区間のFFマンはやや多め
プールや淵は定位する人が多く、区間外のプールや淵にもFFマンが出張っている状況
淵の流れ込みで一投目に姿を見せた黒い魚体、イワナか?と打ち直したフライにガップリ喰らいついたその魚は
生息数が増えてきているようです
肝心のアマゴは
水温がまだまだ低く、全体的に野生化した渓魚の活性は上がってない状況です
目につく水生昆虫の成虫はユスリカやクロカワゲラ、とは言え数量はまだ少なく、極稀にカゲロウの姿が
シーズン初期、これからに期待