親指より小指・・・

昨日の夕方、雨が降る前にキャスティング練習と公園へ
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やけに低空でトンビが輪を描いて飛んでいる、正確にはトンビの様に見える凧(?)
私がキャスティングの練習に出てくるくらいだから風は弱い、無風と言っても良いくらいの状況でその凧らしき物は一本の糸に引かれて空中で地面と平行の輪を輪を描き続けている
カメラを向けたが『話もした事の無い人を了承も得ず撮影するのも』と、思い止まった
後で話す機会が出来たので、その凧らしき物の事を聞いてみました
中国の凧で、ホィールのような糸巻きに巻き込んだ糸の出し入れで操作し、ほぼ無風状態でも上げる(飛ばす)事が出来るものだと言う事でした
後日チャンスがあれば撮影させていただく事にします、言葉だけでは分かり難いと思いますので
スチール写真でも分かり難いかも知れませんけど(笑)

話はキャスティング練習に戻して
フォワードキャストで伸びきる前にラインがテーリングっぽくなるのは、バックキャストのリストに原因があると感じ修正に取り組みました
親指で確り壁を作りストップまでリストを閉じた状態を維持し、ストップ後親指の力を抜いて(ややリストを開いて)ロッドを静止させます
普通の速度でロッドを振っている分には何の問題も無いのですが、ラインスピードを上げて行くと親指はロッドに物凄い力で押され、やがて力負けしてきます
そうなると、やはりフォワードの後半はテイリング気味に
そこで思い出したのが小指の存在
他人には「ロッドは小指(場合によれば薬指も)で確りホールドしてそれ以外の指は添えるように握る」等と説明していながら、その存在を忘れていました
バックキャストのストップ直前に小指で確りロッドを握ると言うか、グリップに巻き付けた小指をリスト側へ引き付けるように力を入れ、ストップと同時に力を抜くのです
そうする事で親指に掛かる力を軽減出来るばかりか、抜きに掛かるタイミングも良くなる感じがします
フォワードキャストの時もストップ直前に親指でロッドを送り込むと同時に小指をリスト側へ引き付けます、するとロッドに最後の一押しが加わり僅かながらラインスピードが上がります
キャスティングでは、親指より小指の働きの方が重要なのかも知れません

しかしこの感触、シャドーキャスト(パントマイム)では掴み難い ^^;
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by UncleTaku | 2011-02-24 14:28 | Fly Casting