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よく浮いて、よく見えるFly

をと思い
よく浮いて、よく見えるFly_d0119443_12435273.jpg
先日のエルクヘアカディスとユージャル。
ユージャルはやっぱり「Usual」と書くのかな(勉強不足)?Usualって「ふつうの」とか「いつもの」の意味やけど・・・このケムクジャラが?
他にどんなFlyを巻こうかな~?
なぜ?・・・
そうそう「よく浮いて、よく見える」Flyが必要な理由は
10/18のFly casting Lessonが諸事情で、Casting Lesson & Fishingと銘打って天の川管理釣場で行う事になりました。
せっかく川でやるのならプレゼンテーションのデモもやってみようかと思い、それなら皆からよく見えるDry Flyが必要と考えたから。
なぜそんなデモをしてみようと思ったかと言うと、トリックキャストと言うものは知っているが使い方がよく分からないという人が多い事に気付いた、と言うより釣り場で何人かに尋ねられる経験をしたからです。
本やビデオで紹介されてはいるのですが、ラインの形状やアクションメインで紹介されている事が多く、実践ではどんな状況で?何処にどのようにラインを置くのか?分かり難いのかも知れません。
自分自身もかつてその辺がよく分からず先輩方の釣り方(機会が少ない)を見たり試行錯誤して今がありきですから、それなら上手くは無いがこの際参考にでもなればと思い立ったのです。
但し川の場合は正しいキャスティングが身に着いてないとプレゼンテーションも正しく機能しないと言う事もあるので、理解しても実践までに努力(練習)が必要だとは思いますが・・・
by UncleTaku | 2009-10-09 13:53 | Fly Casting