高野山

昨日、家の所用で高野山へ行ってまいりました。
真言宗の開祖である弘法大師(空海)が布教・修行の場として開き、現在では宗派を超えた霊場として有名なその場所
麓を越えて彼方此方ウロウロと遊び呆けているのに生まれて此の方一度も訪れた事のない不信心者が、程遠くない場所に住まいながら初めてこの地に足を踏み入れました m ( _ _ ) m
故に、詳しい知識は微塵も持ち合わせていません  ^^;
所用を済ませ『では、お大師様にご挨拶を』と御廟のある奥の院へ
参道に入って歩を進めると
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高野山町石なるものが
何でも弘法大師がこの地を訪れる登山者の為にと九度山の慈尊院から奥の院まで、216町の間1町毎に卒塔婆(ソトバ)を立てられた、それを後世に石の道標に建て替えたものだそうです。
歴史を物語っていると言うか、彫り込まれた文字の角が風化で削れまともに字が読めません(知識欠如の問題も)
道を進むにつれ色んな墓標が・・・大岡越前守・・・武田信玄・・・徳川吉宗・・・石田光成・・・明智光秀・・・まだまだ千姫だの織田信長、ほんまかいな?
そんな中に
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へぇ~・・・何でも有りやな~

やがて目標地点・・・この奥の建物が
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奥の院
この建物の裏手に弘法大師の御廟があるのだそうです
立て看板に「この先は弘法大師に敬意を払い、タバコの喫煙、写真撮影、飲酒等は禁止です」と書かれていたので画像はここまで
当然、お参りしてまいりました
後で知ったのですが、参道入り口から奥の院までの間に七不思議と言う物があるのだそうです
気が着いたのは「みろく石」と言う物
小さな社のに片腕が入る小窓が開いており、中に掌より大きい扁平な石(漬物石のような)があり、それをたかさ30cm(一尺)くらい上段に乗せる(当然片手で)というものです
人が並んでいたので気付きましたし、気付いた以上は参加してまいりました、お調子者です(笑)
数回トライして右手1回左手1回成功(パチパチパチ)、力ではなく要領ですね
周りに居た見知らぬ人や外国からの観光客とも、たった一つの話題で盛り上がり仲良くなれました
霊場ではありますが言葉の壁を越えて心を通わせる、ある意味心が癒される地でもあるような気がします
またチャンスがあれば、今度は多少知識を持って訪れてみたいな・・・と思っております
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by UncleTaku | 2009-07-20 16:06 | Others