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こだわり・・・そのⅠ

20年以上前だと思いますが、私が渓流のフライフィッシングを始めてやっと面白さが分かり始めた頃
ドライフライのフックが水中に没した姿が如何にも不自然だからと、ハイフロートのフライやキールスタイルやアップサイドダウン等と言うフックが水中に没しないスタイルのフライが話題になっていた事があります
魚から見てフライフックが何に思えるのかは分かりませんが、人間が見る限り昆虫とは程遠い異物にしか見えない事は事実です
しかし
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これは私のフライですが、
エクステンドボディーのパラシュートパターンやバレリーナダンと言うようなパターンは水面上はかなりリアルな姿をしていますが、水中から見ると「はい、フライフックですよ」と言わんばかりにフックが主張しているように見えます(あくまでも人間視点で)
でも水面幕に目を移すと昆虫がボディーの一部と脚で水面上に乗っかっているかの様にも見えます、そしてこの様にフックが水中に没したパターンも良く釣れます
魚は一体フライの何処を見ているのか?フックに対する認識はどうなっているのか?よく分からないと言う事になりますよね
今までに場面さえ間違って使わない限り、全く釣れないと言うフライに出会った事はありません
フックを出すか隠すか、賛否両論あるとは思います
またシビアな状況でフックを魚に見せ無いのが正解か否か私には言えません、しかし、そのような所にこそフライに対する釣人個々の「こだわり」と言う物があるのでは無いでしょうか?
そして、その様な個々の「こだわり」があるからこそフライフィッシングが面白いのだと思います

そうそう、そう言えば絶対に釣れると言うフライに出会った事も有りませんね~(笑)
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by UncleTaku | 2010-02-28 15:34 | Fly Fishing

先週の蕾が・・・

膨らみ始めていた我が家の梅の蕾が、今週の春のような暖かさで開花
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この木は7~8分咲き
暖かいのは昨日まで前線が通り過ぎた今日から少しだけ冬に戻るらしいですが、もう直ぐ3月・・・春近し
ここ数年観察している
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こちら、サクラは未だ蕾は堅そうです
先週に比べると少し大きくなったような気がしますが・・・
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by UncleTaku | 2010-02-27 13:31 | 植物

「ガガンボのイマージャーでしょ?」
「ええ~まぁ・・・そうなんですけど・・・ソフトハックルフライでガガンボ・イマージャーと言う名前を使ってしまったので・・・」
今度はガガンボの英名であるクレインにしてみました
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まっ、それは言葉遊びですが
今回のクレイン・イマージャーは水中羽化後、水面を割る事が出来なかった、又は水面にまでは出たが飛び立つまでに至らなかった落ちこぼれ固体

使い始めのフライが乾いている時は水面膜に捕らわれ飛び立つ事が出来ない状態、水分を含んで水面裏に張り付けば水面を割れなかった状態に
重量バランスから考えて上下逆さになる事は少ないでしょうが、逆さになっても大丈夫

フロータントは使用しません
「何故?」って?・・・不自然は浮き方になると思うからです
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by UncleTaku | 2010-02-26 14:34 | Fly Tying

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背中が割れてダンのボディーが出始めた、イマージング初期の状態を模してみました
これもラムズウールを使ったフライです
背中から僅か出たダンのボディーを表現する為にラムズウールをバブルバックにして、折り返しをインジケーターにする事で浮力を稼ぎます
ラムズウールのみにフロータントを施せば、僅か水面下に入ったバブルバックが気泡で輝き、私的にはガスをまとったダンの一部に見えると思っています(笑)
サイズやカラーを変える事で、マダラカゲロウを始とする水面羽化型のカゲロウにも対応できるでしょうし
またインジケーターを切り取って、フライを一旦沈めて水中から浮かび上がるようにすれば、脱皮しながら浮上するオオマダラカゲロウの様な特殊な羽化にも対応できると思います
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by UncleTaku | 2010-02-25 14:38 | Fly Tying

暖かい・・・

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快晴微風で暖かい、ウィンドブレーカー不要
前回は前半のペースが速いように思ったので、今日は少し控え目速度でラン開始
少し身体が重い・・・日曜日以後起床時に疲れが残っている感じでスッキリしない
後半は少しマシになったのでペースを上げようとしたが、上り坂の割合が多くなるのでそんなに上げる事はできなかった

今日のジョギング
ランニング:5.2km/35分、総行程:49分
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by UncleTaku | 2010-02-24 13:05 | Sports

ヴェインファイバーよりやや柔らかいが、浮力抜群のラムズウールを使って
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ラムズウールをウィングに使うと良く浮くのだが素材が柔らかいが為にキャストでファイバーが倒れたり、タンポポの綿毛の様に開いてしまったりと実戦で変形し易いのが難点
そこで、ハックルでラムズウールを取り囲んでファイバーを倒れ難くしてみました
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by UncleTaku | 2010-02-23 13:42 | Fly Tying

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昨日のキャスレは
快晴微風、気温12度、練習を始めるなり熱くて上着を次々に脱ぎ始めました。
此処に来て、日々合間を見ては素振りやキャストの練習をしている人と差がはっきりと現れてきた。
少しでも日々練習していた人は、見違えるほど綺麗なループを作る事が出来ています。

さて本日の練習の方は、渓流解禁直前と言う事もあって、渓流で頻繁に使うオフショルダーやプレゼンテーションを中心に練習する事に
標的と10mの距離をとった目印を設定して、それぞれキャストを行いました。
どう言う訳か10mの目印から標的を狙う人はいません、それどころか20m離れた目印を設ける人まで出てきました、実戦でそんな遠くを釣りますか?(笑)
ともあれ最初から7名遅れて1名加わった計8名の参加者、午後4時半までワイワイと練習に励みました。

最後に「3/14の天川解禁釣行、例年通り行いますので振るって」と言うと「ハ~イ」「当然」と元気な声が飛び交います。

レッスン参加の皆さん、お疲れ様でした。

皆さん、良いシーズンを迎えられますように(祈)
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by UncleTaku | 2010-02-22 14:26 | Fly Casting

ラン開始と終了場所変更

ランニングコースが3kmと5km二つになるのに、開始場所と終了場所が異なるのは分かり辛い
どちらのコースも、それぞれの開始と終了場所をそろえる事に
ウェッブで距離を測定できるサイトを探し、ランニングコース上の目印になる場所を検討し設定した
新5kmコースは旧コースより約150m程長い、5.2kmとなる
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快晴の空、水曜日に比べると気温も高く感じる中、新コース5.2kmにトライ

本日のジョギング
ランニング:5.2km/35分、全所要時間:48分

ランニングのタイムは水曜日とほぼ同じ、当面こんなもんですか・・・
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by UncleTaku | 2010-02-21 20:28 | Sports

やはり次のアイデアが出てきません (ガックリ)
むか~し、20年くらい前「コンパラダンさえ有れば、他は要らんなぁ~」なんて時期があり。
その後に世の中CDCダン流行、今では下火になっていますが
アイデアが浮かばないのならアレンジ、と言う事でウィングをCDCから羊毛(ヴェインファイバー)に
色々試して、とりあえず落ち着いたのが
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羊毛にフロータントを施せば、その浮力と持続性はCDCのそれに勝るとも劣らない
耐久性、復元性は羊毛に軍配が上がるでしょう
ただ「スッキリせん」・・・何か物足りないと言うか、面白味が無いというか
もう一工夫してみますか・・・

このフライはこのフライで、試す価値は充分に有りそう
フライボックスに入れる事は間違い無いですね、シンプルな構造のフライって効果抜群と言う事たまにありますからね(笑)
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by UncleTaku | 2010-02-20 13:28 | Fly Tying

産卵後のサンクンカディスを食っていると聞く事がありますよね~、必ずそうなのかは分かりませんが河畔のヤナギが作る日陰に小さなカディスが飛び回る姿をよく見掛けます。
小さなカディスのドライフライでも釣る事は出来ますが、上手く行かない事もしばしば。
ここは一つと
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小さなサンクン・アダルトカディスを巻いてみました。
水中の石に卵を産み付けた後力尽きて流れるカディスですから、水面直下をナチュラルドリフトで使います。

ご覧の通りの姿ですから、フロータントを施せばドライフライトして勿論使えます(笑)
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by UncleTaku | 2010-02-19 14:01 | Fly Tying

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