縦一文字

横一文字はよく聞くけど
昨日午前10時頃、北の空
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画像中央に白く輝く縦一文字の雲(手前の低いグレーの雲が邪魔ですけど)
竜巻が出来掛けて千切れたのか?幅の極狭い上昇気流があってできたのか?気象知識の無い私には分かりませんが、こんな雲を見たのは初めてです。
まぁ、年中空を見上げている訳ではありませんけどね(笑)
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by UncleTaku | 2009-09-29 12:18 | 季節 | Comments(2)

Caddis Emerger

イヴニング用フライの続きみたいな感じですイヴニングにしか使えないと言う事は無いでしょうが、私は昼間にカディスがハッチしたのを見た経験はありません。
しかし時期に因ればヤナギの陰などでひそかにハッチしているかも知れませんね、それは兎に角
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水面羽化したアダルトが水面を泳いだり、またはそのまま流されたりと言った姿を・・・
ウィングのフォーム材の浮力頼みで水面に位置したりフロータントを用いない所は、前回の「Suspend Emerger」と変わりはありません。
ウィングを染料系のマーカーで着色する事は可能ですが素材に撥水性があるため相性がありますし、事前に処理乾燥をしておかないとタイイング中に色落ち色移りが発生します。
しかし着色しなくても水中に入った部分は気泡を纏ったウィングのように輝きますし、カディスのウィングには微毛(蝶や蛾の鱗粉と似た)が密集していて水を弾くので水中ではガスを纏い気泡と同じように輝くので、実用面では無着色でも大丈夫だと考えます。
ウィングの厚みや形状は考慮の余地があるとは思いますが、浮力やキャスト中の空気抵抗(回転)の問題も・・・
フライは実用だけでは無く見た目も大事だと考えます、先ず自分が釣られないとなかなか使う気にもなりません、難しい物です。
しかしその兼ね合いを探るのもフライタイイングの面白さ・・・でも有る訳なんですけどね(笑)
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by UncleTaku | 2009-09-26 13:55 | Fly Tying | Comments(0)

愛車の洗車

S.W.最終日の昨日(秋分の日)、今シーズンも安全に釣り場へ運んでくれた愛車を、「ありがとう」の気持ちを込めて洗車しました。
前回洗車したのはいつ頃?・・・寒い日だった記憶が・・・『もっと感謝してやれ』の声も聞こえてきそうな(笑)
カーシャンプーで洗いワックスアップ、RV車は脚立やステップを使わないとルーフが洗えないのでもう大変。
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乾いたワックスを拭き取ると、昨日まで雨水と仲良しで眩しさを感じさせないマットなボンネットに
景色がクッキリ映り込み・・・「アァ~、スッキリ!」
「そら、クルマの台詞やろ!」
「ハイ、さように」 m(_ _)mヘッヘ~
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by UncleTaku | 2009-09-24 15:55 | Others | Comments(0)

Suspend Emerger

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3月に紹介したフライの改造版
以前の物は所謂トラップド・ダン、羽化して水面までは出たがボディが水面に捕らわれて飛び立てなくなった状態。
今回の物は、ヒラタカゲロウやフタバコカゲロウのように水中羽化したカゲロウが水面幕を破れず、ガスを含んだウィングで吊り下げられたイマージャー。
「どない違うねん」の言葉が聞こえてきそうなので、川に投げ込まれたフライが
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「あまり違わんな~」・・・そうですね~(汗)
後ろから見たら
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紙縒りの様に折りたたまれガスを含んだウィングで吊り下げられたイマージャーを表現。
水面に出たウィングはインジケーターの役割、高さがあまり無いので距離が遠くなると見え難いとは思います。
しかしウィングの浮力が強いのでフロータント無しで充分水面に吊下がれ、魚の口にふくまれた後でもつぶれない限り同様に吊下がります。
イヴニングの状況下でフライの交換が億劫になってきた世代が考えたフライ・・・ってとこですね(笑)
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by UncleTaku | 2009-09-22 15:20 | Fly Tying | Comments(0)

Cree

希少色のCreeが入荷しました、と言っても2枚
E&Eさんが持参してくれたCollins Hackle Farm製のハックルに数枚あったので、その中から色合いとファイバー長さなど良いと思う物を選び出しました
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画像ではやや白っぽく見えますがもう少し茶系が強いです、下からおまけのサドルハックルが顔を覗かせています(笑)
Grade2とGrade3を数枚づつお持ち頂いたのですが、その中で気に入ったのはGrade3の2枚でした。
内1枚は以前から「入れば欲しい」と仰る方がいらっしゃいましたのでお譲りし残り1枚、気になる方は一度覘いてみてください。
次は何時になるか分かりませんので早い者勝ちです、悪しからず。
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by UncleTaku | 2009-09-17 15:46 | Information | Comments(0)

私的フロータント考Ⅱ

前回各種フロータントの性質や用途を簡単に紹介しましたが、今回は私的な使い分けを紹介します。
但しあくまで私的な使い分けであって、決してこう使うべきだと言うものではありません、参考程度と言うことで悪しからず。

先ず、スタンダードパターンやエルクヘアカディス等の水面に全体が浮かぶタイプの場合
フライを速乾性(揮発性溶剤を多く含む)のディップ(リキッド)タイプのフロータントに漬けて全体をコーティングします、エルクヘアカディスやウルフパターン等のようにヘアーマテリアルを用いたフライは、リキッド乾燥後ヘアマテリアルに指で薄く拡げたペースト(ジェル)タイプのフロータントを薄くコーティングする。

ハーフシンク(半沈み)タイプのフライの場合
パラシュートハックルやインジケーター若しくはCDC等水面上に浮かせたい部分のみに、ペースト(ジェル)タイプまたは粘度の高い(揮発性溶剤の率が少ない)リキッドタイプのフロータントを指に取り、薄く指先に拡げてコーティングする(CDCにはCDC対応品使用の事)。

リーダー&ティペット及びフライラインの場合
ティペットのフライ結節部から1ft(約30cm)ほど離れた位置からフライライン先端部1ftくらいを、ペースト(ジェル)タイプのフロータントで薄くコーティングする(ティペット先端部をコーティングしないのはティペットのライトパターン発生を少なくする為)。

「じゃ~パウダータイプのフロータントは?」と言うことになりますが
個人的にパウダータイプのフロータント(乾燥剤混合)でいきなりフライをコーティングして使い始める事はほぼありません、理由はパウダーは剥離が早く持続性が良くないと感じているからです。
ではパウダータイプはどのように使うのかと言いますと、フロータントで処理したフライ使用中の乾燥及び浮力回復用として使います。
特にイヴニング時はフライの交換も手間ですし(特に老眼には)ライズがあればフライが利用できなくならない限り時間が勿体無いので、結んだフライを乾かし浮力を可能な限り回復させて使用し続けます。
全体を浮かせるパターン(個人的にイヴニング時はこちらを使う場合が多いですが)は容器にティペットを結んだまま入れてシャカシャカ、ハーフシンクパターンの場合はパウダーを指に付け浮かせたい部分が乾燥するまで塗布を繰り返すして浮力回復を図ります。

と、こんな感じでドライフライの釣をしています、「エ~ッ、そんなにフロータントを持っていくの?」人にもよるでしょうが我がベストやパックの極小ポケット2つはフロータントにいつも占領されています(笑)
何度も申し上げますが必ずそうしなければならないのではありませんこれはほんの一例です、其々自分に合ったやり方でフロータントを選ばれると良いと思います。
新たなタイプのフロータントが出現すれば、それにより使用方法がまた変化するでしょうし・・・
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by UncleTaku | 2009-09-16 16:25 | Fly Fishing | Comments(0)

台風14号

本日午前3時頃、日本の遥か南海上のマリアナ諸島付近で台風14号が発生したようです。
現在15km/hで西方向に進んでいるという事ですが、そろそろ台風シーズン、気圧配置的に日本を通過しやすい時期。
今週末からシルバーウィーク(今まで聞いた事が無い呼び名ですけど)とか言う大型連休です、皆さん色々と計画をたてておられるようなので影響無ければ良いのですが・・・
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by UncleTaku | 2009-09-13 15:31 | 季節 | Comments(0)

09/09 H.R.今年最終釣行

に行ってきました。
ここ2週間まともに雨が降っていないので渇水状態です。
水が少なく水温がやや高めと良い条件ではありません、しかし09/16から禁漁期に入るので我輩には良し悪しを云々している余裕はありません(涙)
一匹目を釣上げ「ボ」の文字が消えたので一安心、今までコンデジではこの画角で上手く撮れなかったので一寸工夫してみました
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顔に焦点を合わせ他がクラデーション気味にボヤケル画像
24mmや28mmと言った広角レンズが着いていれば簡単だと思うのですが、残念ながら手持ちの防水コンデジは多分35mm相当
マクロ機能を利用したらひょっとしてと思いトライしてみました、いかがでしょうか?・・・この魚、胸鰭が無いのが玉に瑕ですね・・・
でっ、釣果の方ですか?・・・
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6寸ですが体こうがあってプリプリのマッスル・アマゴ、鰭も大きく綺麗でしょ・・・一寸色黒ですけど・・・
結果は、3尾掛けて2尾捕獲、逃がした魚は大きかったな~(ナンチャッテ)
まぁ・・・この時期です「ボ」では無くって、良かったな~って事で・・・
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by UncleTaku | 2009-09-10 17:58 | Fly Fishing | Comments(6)

ライトウェイトニンフ

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言うところのノーウェイトニンフです。
春には時々出番のあるフライですが、その頃はサイズは#12~小さくても#16くらい。
先週のハッチと昼間に流れの中層にいるアマゴ、食い気は低いように見えますが可能性があるとすればこれか?と思い。
ただハッチはアカマダラやヒメタニガワが多かったのでサイズを小さくしTMC206BL #18に巻いて見ましたが、これだけのパーツを取り付けるのが老眼にはチト・・・個人的にはソロソロ限界かな?・・・(汗)
さ~てっ、出番がありますやら・・・
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by UncleTaku | 2009-09-08 12:58 | Fly Tying | Comments(2)

Peacock Herl・・・?

4月に発注を掛けていたNatur's Spiritの「Peacok Strung Herl 12"to14"」と言う商品が、今日入荷しました。
『今までこのブログで商品の案内をした事が無いのに』と思われる方がいらっしゃるかも知れません、商品の案内をしようというのでは無くその長さに感動したので・・・
名前にあるように12インチから14インチだから、およそ30cmから35cmの長さがあるのだろうと頭では思っていたのですが、現品を見て「長っ!」
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対比するために横に30cmのアルミ定規を置いてみました、1尺と言う長さは分かっているのに尺アマゴを釣り上げた時に「デカッ!」と思うのと似た感覚。
一般的なピーコックハールは15cm~20cmだから1.5倍から2倍、「ソルトウォーターフライのトッピングにも・・・」と言ううたい文句も納得がいく長さ。
ピーコック…孔雀には「インドクジャク」「マクジャク」「コンゴクジャク」の3種がいて扇状に開く大きな飾り尾羽を持つのはインドクジャクとマクジャク、インドクジャクのオスは全長2mくらいマクジャクは3m位になるらしい。
マクジャクも動物園にでも行けば見られるのだろうが記憶には無い、なんでも昔の襖絵や屏風絵に描かれている孔雀がそれらしく、中国や東南アジアに生息するのだそうだ。
大型種の物であればフリューが長く(大きく)なると思うが一般的なものと大差ないように見える、まさかジェネティックハックルケープを取るルースターのようにそのために改良された種がいるのだろうか?
ブリーディングする訳ではないので詮索しても仕方が無いが、兎に角長い。
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by UncleTaku | 2009-09-05 17:24 | Information | Comments(0)

フライフィッシング・ランニング・自然・日常、おじさんの好奇心と色眼鏡ブログ