政権交代

この夏はドイツで行われた「世界陸上」、続いてオランダで「世界柔道」とヨーロッパでスポーツの祭典が続き、ついついテレビに釘付け、やや寝不足気味。
そして仕上げが昨日の「衆議院総選挙」、これはスポーツの分野ではありませんが立候補者にとってはハードな長距離レースなんでは無いでしょうか?
投票したからにはやっぱり気になる得票レース、午後8時以降のテレビは選挙特報目白押し。
またもや夜更かし・・・こんな事ではecoだの低炭素生活など言えませんね。
結果はご存知のように民主の圧倒的な攻勢に終始、自民の大物議員ですら小選挙区で敗退し比例代表で救済される始末。
真夜中に政権交代と言うドキュメンタリードラマ、国民が旧態依然とした体制に愛想尽かしと言う結末、この夏最後の夏祭り・・・またもや寝不足(涙)

話し変わってフライの話
人間が古いせいかフライと言えば真っ先にメイフライパターンが頭に浮かぶ、そして現場で一番初めに結ぶフライはメイフライのパターン。
エルクヘアーカディスに信頼を置いていた頃でも同じだった。
春なら兎に角、初夏以降カディスパターンへの反応が良くなる時期には最初に結ぶフライをカディスパターンというように、我が思考回路も政権交代が必要なのかな?
しかしパイロットフライが普通のエルクヘアーカディスと言うのでは愛想が無い、と言う事でイマージャーパターン。
先ずは
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続いて
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前回紹介のCDCカディスイマージャーの発展型。
耐久性を上げるために、エルクヘアーとコックハックルの組み合わせ。
水面羽化して間無しか?落ちこぼれ?ボディーが水面に捕らわれているイメージです。
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by UncleTaku | 2009-08-31 15:10 | Fly Tying | Comments(2)

昨日行って来ました、お盆と免許更新で2週間のご無沙汰・・・永かった~
日曜日に寒冷前線が日本列島の西から東へ通り抜けたが期待した雨は無く、週明けの月曜日から朝晩の気温がグ~ンと下がり秋らしく過ごし易くなりました。
このまま涼しくなるのか?そうは行かないのでしょうね(笑)
一方釣行の方は水温14度で気温は22~3度(正確には分かりません)と絶好調のはずが・・・
魚の反応はスコブル悪く、入った場所が悪いのか?それとも運が悪いのか?上流部では魚の姿すら見えません(涙)
漁協監視員のI氏曰く
「一昨日から急に気温が下がり水温も下がったから、魚は沈んでるわ虫は全く出てこんわ、毛鉤には辛い状況やで今日は!ワシもここ数日やる気が起きん」
彼はテンカラ釣師でもあるので的確なアドバイスを貰えるのですが・・・今日は良くない・・・のですね・・・
「御手洗辺りの方がマシやろう」のお勧めをいただき、本流のイヴニングはそちらへ
で、フライを銜えたのは
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15cm程の「パー」
ニジマスの幼魚、パーマークもハッキリ!
オフには管理釣り場を営んでいる場所とは言えこんなに小さなニジマスを放流する事はありませんし、この綺麗な姿からニジマスがこの流域でも再生産(繁殖)している事は間違いありません。
下流になる九十九尾ダムでも再生産と思われる20cm強の綺麗なニジマスが釣れる事を考えると混生域になりつつあると考えられるのでは?
個人的には野生のニジマスなら大歓迎ですが「アマゴの清流」と言う謳い文句が・・・
とは言え、この場合釣人の不法放流では無いのでフライフィッシング天国になったら、万々歳!!
(爆)
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by UncleTaku | 2009-08-27 18:58 | Fly Fishing | Comments(4)

Caddis Emerger

急に天候が秋めいてきましたね、明け方は肌布団に包まっていました。
空は青さを増し上空に刷毛で掃いたような薄い雲、その下に綿雲
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今日の空は「もう、秋ですヨ~」と言っているみたいです。
明日は3週間ぶりの出撃予定、もう終盤の水生昆虫がハッチし始めるかも??

初夏から秋までの長い期間ハッチが見られるウルマーシマトビケを意識した、カディスイマージャー
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7月に活躍してくれたCDCカディスのボディーをCDCからダビングファーに変更した物。
フックもカーブドシャンクにしてボディーを水面に絡ませ、短めのCDCウィングのみで浮かせるようにしてあります。
水面羽化したアダルトが水面を泳ぎ岸に上がるのらしいですが、中には力尽きるモノもいるでしょうからナチュラルドリフトで使用。
ハックルは引き波を立てるためでは無くドラッグヘッジを稼ぐ目的、フロータントはウィングのみに・・・
どちらか言うとシンプルなフライです、老眼タイヤーにも優しい(微笑)
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by UncleTaku | 2009-08-25 13:35 | Fly Tying | Comments(0)

Ftaba Short wing emerger

早瀬のヒラキに陣取って水面近くで何かを食っているがドライフライには反応しない、さりとてウェットフライを送り込んでも一瞥をくれるだけと言う鱒。
フタバコカゲロウのイマージャーを食っていると言う事が良くあります、目の前にハッチしてくれれば分かるのですがダンが水面を飛び立つのはそこより下流と言うのが普通。
かなり以前の話ですが、同じ状況で頭を傾げていた時に下流側からフタバのダンがフワフワ飛んで来て「ひょっとして?」が正解を生んだ事がありました。
それ以後同じ状況の時必ず試してみます、当然として毎回正解とは限りません。
その時に大抵結ぶのはサンクンダンのパターンだったのですが、早瀬の部分から送り込むので沈み過ぎるのか?テンションが掛かってフライが浮き上がる時にアタックされブレイクする事も多々ありました。
そこで
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フタバコカゲロウのショートウィングイマージャー
G・ラフォンテーヌのヘイローを用いたフライです
斜め上から見ると
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ご想像通りですが
用いたフックがTMC 206BL #20、サイズが小さいのでウィング作りが大変です。
老眼+指先感覚の鈍りが・・・・辛い(涙)
目論見通り、沈み過ぎずに水面直下くらいをドリフトしてくれれば良いのですがね・・・
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by UncleTaku | 2009-08-23 18:52 | Fly Tying | Comments(0)

運転免許つながりで

目新しいと思った事を
昨日の更新講習と言っても30分なので大した内容が無かったので、貰った交通の教則(平成21年6月改訂)を家でパラパラ。
で、目に留まったのが
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左の図1と図3はご存知の方が多いと思いますし、運転していてよく見掛けます。
しかし、私は右の図2と図4は見掛けた事がありません。
図2の「聴覚障害者マーク」は、「これまで運転免許を習得できなかった聴覚に障害のある方について、ワイドミラーの使用を条件として普通運転免許を習得する事ができる(平成20年6月1日施行)」により条件付普通運転免許を習得された聴覚障害の方が自動車の前後につけるマークです。
そして図4が身体障害者マーク、今まで車椅子マークがそうだと思っていたのですが、平成20年に改訂されてできたマークのようです。
これらのマークを着けた自動車を運転中に見掛けたら、当然の事として運転者の事を配慮し安全な運転で通行しなければいけません。
しかしこのマークの存在をご存知でしたか?こんな大事な事は公共広告を使ってでも周知を図るべきではないでしょうか?
恥ずかしながら、私はこの教則を読むまで知りませんでした。
道路交通法に則して運転していたら免許の更新は5年に1度、大きな違反をしていても3年に1度、弱者を守る気持ちは素晴らしいと思いますがこれでは官の一人善がりになっているのでは?・・・と思うのは私だけでしょうか??
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by UncleTaku | 2009-08-20 14:24 | Others | Comments(0)

運転免許更新

に本日行ってきました、5年振りに
今年6月1日からIC運転免許証なる物になったとかで、4桁2組の暗証番号を設定しなければならないのだそうな。
何でもかんでも暗証番号だの、やれパスワードだの、「重複しないように」「生年月日は避けてください」「気づかれ易いワードは避けましょう」等と言われても人間がいくつの番号やワードをケースに合わせて忘れず使いこなせるのやら?
運転免許の分類も増えて従来の「普通」「大型」が「普通」「中型」「大型」に、我輩のような収得後30年以上にもなる「普通」は今度の基準に合わせると「中型」になるらしい、っで中型運転免許証なんですって。
それだけでは無い、ゴールド免許証だけが有効期限5年だと思っていたら青色の免許証も有効期限5年、但しこれは免許期間中に軽微な違反を犯した者で更新時に一般講習(1時間)と言うのを受ける人のみ、違反講習(2時間)なるものを受ける人と初心者免許証や高齢者免許証は有効期限3年、誠にもってややこしい(汗)
さて5年先にはどのように変わっているものだろうか、楽しみだ。
待てよっ!5年先に滅多に使わない2組の暗証番号なんて覚えてるのか?プリントアウトした紙切れは貰ったが「免許証と同じ所に保管しないで下さい」だとぅ~、失ってしまうわなぁ~(笑)
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by UncleTaku | 2009-08-19 14:52 | Others | Comments(0)

ユリ

数年前から我が住居地域に根付き、ここ彼処で咲きだしたユリ
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植物に疎い我輩 ^^; 、ネットで調べてみると「タカサゴユリ」と言う品種のようです。
画像の物は高さ30cm位だが、他はもっと背が高く120cm~150cm程の物が大半、何でも種子が風に運ばれて繁殖域を拡げるらしい。
綺麗だし香りも良いので誰もが花が終わるまで始末しようとはしないが、意図的に植えていないので要は雑草である。
これがセイタカアワダチソウやススキやその他イネ科の雑草なら、四の五の言わさず(喋りませんが)退治されているのでしょうけど(笑)
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by UncleTaku | 2009-08-17 15:00 | 植物 | Comments(0)

墓参り

昨日、家族でお盆の墓参り
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自分自身は盆、年の暮、彼岸等節目にだけ参る程度ですが、家族の誰かが月一参っているので墓掃除も短時間で済みます。
住居からさほど遠くないので足繁く参れば良いのでしょうが・・・理由は兎も角、節目だけでは良くないのでしょう・・・親や先祖の眠る場所ですからね~
そう考えるのも、年齢から来るのでしょうか?
皆様は如何ですか?

話は変わりますが、
5日間のお盆休みを頂いておりました「UNCLE TAKU」は、明日8/17(月曜)から平常通り営業いたします。
お盆休み中はご迷惑をお掛け致しましたが、明日からまた宜しくお願い致します。
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by UncleTaku | 2009-08-16 17:03 | 季節 | Comments(0)

お知らせ

昨日ここ堺市は大した降りにはなりませんでしたが西日本では豪雨に因る川の氾濫や地崩れで被害が発生した地域もありました、そして本日明け方は駿河湾沖でマグニチュード6.5の大きな地震が発生と自然が猛威を振るう週のスタートです。
今回の相次ぐ災害で被災された皆様には、心からお見舞い申し上げます。
自然の力は大きくそれが引き起こす災害というものに対して防止や防御と言う事が易々できるものでは無いのでしょうね、我々は身の安全を第一に色々情報を集め自ら危険に身を曝さない努力をするくらいしか出来ないのかも知れません。
只今旅行中や帰省中と仰る方々も、くれぐれも「ご安全に!」お過し下さい。

話を本題に戻してお知らせです
明日8/12からshop「UNCLE TAKU」は開店以来初のお盆休み(所用の為)を頂く事にいたしました。
H.P.で既にご案内させて頂いておりますが、下記の盆休み5日の間皆様にご迷惑をお掛けしますのでご了承を頂きます様お願いいたします。

お盆休み期間:8/12(水曜)~8/16(日曜)
8/17(月曜)からは平常通り営業いたします


休み明けから皆様方の変わらぬご愛顧を頂きますよう、宜しくお願いいたします。

なお、ブログの方は面白い題材があれば投稿しますので、訪問をお待ちしております m(_ _)m
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by UncleTaku | 2009-08-11 14:59 | Information | Comments(0)

私的フロータント考

「リキッド/ペースト/パウダーのどのタイプのフロータントが良いのですか?」と質問される事があります。
現在のメーカーが製品として販売しているフロータントはどれも高性能で、どのタイプが良いとか悪いとか言う事は無いでしょう。
しかし、リキッド/ペースト/パウダーそれぞれのタイプに使用方法や性質の特性があるので、それを利用するのがベストでは無いかと思います。
ご存知だとは思いますが、そもそもフロータントと言われる品物は「シリコン系」「フッ素系」等と言われる撥水剤、付着した部分が水を弾く事で表面張力を維持しフライを水面に浮かべる手助けをする物です。
そう!決して、フライの比重を軽くさせ浮かせる魔法のアイテムではありません(笑)

使用方法としては
リキッドタイプは揮発性の高い溶剤に撥水素材を溶かし液状にした物で、容器内のフロータント液にフライをドップリ浸けたりスプレーで吹き付けたり、マニキュアのように刷毛塗りしたり(種類は少ない)する物。
ペーストタイプは粘りがあり少量を指で伸ばしてフライに塗り着けて使用しますので、浮かしたい部分にだけ着けると言った部分着けも容易にできます。
パウダータイプは乾燥剤と撥水剤の微粉末を容器に入れその中へフライを入れてシェイクする物や揮発溶剤に混ぜて液状にしたものをスプレー容器に入れて噴霧する物、撥水剤の微粉末を刷毛塗りする物等があります。

性質的には
リキッドタイプは一般的に浸透性が良くダビングボディーの繊維を含めたフライの隅々まで撥水剤でコーティングする事ができますが、浸透性が良いため部分着けには少々技術が必要になります。
ペーストタイプは粘性があるので付着性が良くティペットやリーダー、ラインにも塗布する事ができ持続性も良い、ただ浸透性の良い物は少なくフライを隅々までコーティングする事は難しい。
パウダータイプは乾燥性能を備え持った製品が多く、そう言う製品は使用中のフライの撥水能力を素早く簡単に回復させる事ができます、ただ撥水粉末が表面に乗っているだけなので持続性は乏しい。

以上の事から個人的には3種類とも携帯して渓流に出掛けます。
ドライフライで釣る場合
ティペット/リーダー/フライラインの先端部にペーストタイプを塗付け
水面に完全に浮かせるフライはリキッドタイプを全体に着けて乾かし、使用中の浮力回復にパウダータイプ
半沈み型のフライは浮かせたい部分にだけペーストタイプ又はパウダータイプを塗布
獣毛を用いたフライにはペーストタイプがマッチする事が多く、リキッドタイプと併用
などと言う風に使い分けています。

新製品が次々開発されますので、あくまでも一般的且つ個人的見解ですが。
悩まれている方の参考になれば・・・
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by UncleTaku | 2009-08-09 15:52 | Fly Fishing | Comments(0)

フライフィッシング・ランニング・自然・日常、おじさんの好奇心と色眼鏡ブログ