d0119443_15163660.jpg
これは納竿後に撮影した本流夕方の景色です。
まるで支流のように見えるでしょう?
今日、明日(05/28~05/29)と低気圧のお陰でで雨が降ると言う天気予報ですが、じっくり降って欲しいものです。(大雨は要りません)

昨日は水が少なかったので支流、本流ともドライフライで攻めて見ました。
後半の本流でダウンクロスに投げ入れたフライに姿を現し食い損ねたアマゴを、時間を置いてアップクロスに狙って食わせる事が出来ました
d0119443_1528461.jpg
体こうのある綺麗なアマゴでした、どうですグラマラスでしょう~(涎)。(笑)
初め支流では前回紹介したフライで釣り始めたのですが、風が強くてハックルを巻いたフライでは狙い通りに投射できません。
で、途中から投射時に空気抵抗が少ないパターンに変えて釣る事にしました。
釣の結果は数少ないチャンスにバラシバラシの連続、本流に下りてやっとこの1尾で「ボ」を免れました。
風の中で大活躍してくれたフライが
d0119443_15361594.jpg
CDCカディス
水面にポッカリ浮いて、色合いのわりには視認性の良いフライです。
[PR]
by UncleTaku | 2009-05-28 15:49 | Fly Fishing

スペント

元々マダラカゲロウのスペントパターンとして使っていました、AbdmenをTMC206BLのゲイプの曲がり部からスタートさせるので雰囲気がマダラの産卵後(エッグサックを付けたのもあります)の感じが出せると思っています。
パラシュートの変形ですが、ワリと反応が良かったので釣り上がり用に
d0119443_13222348.jpg
Thoraxのボリュームを抑え、ハックルの巻き数を少し増やして、と言ってもハックルは1回転くらい多め程度ですが。
スペントウィングを表すために少しオーバーサイズにハックリングしているので、その程度で十分だと思っています。
テールは扇型に広げやや上向きにしてあるので、尻下がりにはなり難い構造。

魚がこれをメイフライと見るか?ストーンフライと見るか?・・・(笑)
[PR]
by UncleTaku | 2009-05-25 13:55 | Fly Tying

個人的な事ですが、ティペットが吸水して白っぽくなったりザラついてくると直ぐ交換します。
多くの方がそうされるとは思いますが、弱ったティペットで釣り続け悔しい思いをしたくないからです。
フライの番手で太くしたり細くしたりもしますから、1日釣りするとかなりの回数ティペット交換する事になります。
当然として、リーダー&ティペットの長さやバランスが変化するのが悩みでした(太さを変える場合は仕方ないですが)。
そして、ここ数年落ち着いたシステムがこれです
d0119443_16464825.jpg
3Xのテーパーリーダーのバット側先端にパーフェクションノットでループを作り(フライラインとの接続はループ・トゥー・ループ)、ティペット側は2X部分で切り落として2Xのティペット1ftをブラッドノットで接続し、こちらも先端にループを設けます。
それから先は3Xティペットを1ftをループ・トゥー・ループで接続し、フライの番手に見合った太さにまで段落しし行ってティペットを結びます。
d0119443_1714546.jpg
元々はテーパーリーダーの2X部分にループを設けていたのですが、リーダー側のループがブレイクした経験が多々有ったのでティペットに接ぎ返るようになりました。
それ以来ループ・トゥー・ループ部でブレイクした経験はありません、劣化した物を使わない限り50cm未満サイズの鱒であれば個人的には大丈夫だと思っています。
ウェット用のシステムもほぼ定着してきていますのでチャンスがあれば紹介させていただこうとは思っています、参考になるかどうかは分かりませんが(笑)
[PR]
by UncleTaku | 2009-05-23 17:31 | Fly Fishing

ドピーカン&減水・・・

の天川へ05/20釣行してきました・・・
d0119443_1661352.jpg
渇水と言うほどの減水には程遠いのですが、先週よりまた20cmほど水位が低くなっている(本流C&R区間近辺)。
何度目かの追加放流が行われたのか、15~20cmくらいの尾鰭の先端が黒いアマゴを数多く見かけます。
久しぶりの本流ドライフライ・フィッシングで
d0119443_16121293.jpg
42cmの虹鱒
漁協の監視員は「冬場の管釣りで川に入れている虹鱒は、解禁当初で餌釣師に殆ど釣りきられるから下へは落ちてないはず」と言うが一部はこの通りC&R区間のダムのバックウォーターまで下っている。
そしてこれが
d0119443_16185623.jpg
それらの子孫、正確に言えばC&R開設当初に放流された虹鱒の子孫も含まれているでしょうが。
当然この川はアマゴの川と言うイメージが潜在的にあるので疑問は残りますが、こんな綺麗な虹鱒が大きく育ってくれれば、それはそれで嬉しいと思うのはF.F.マンの性でしょうか?

まっ、しかし今回は厳しい釣行でした(フーッ)
「!!雨~!降れ~!!」
[PR]
by UncleTaku | 2009-05-21 16:41 | Fly Fishing

05/13の上流部釣行時、目に付く昆虫の殆どがミドリカワゲラやクサカワゲラの黄色いカワゲラ。
少量のコカゲロウが混じったが、反応があるのはこのパターンのみ
d0119443_17204772.jpg
黄色いカワゲラのドライフライ版
その時に多く出ている虫に似たフライを用いたのが正解だったのか?最近のFFマンが多用するE.H.C.やパラシュートと形状が異なったせいか?
数が釣れてないので結論は出せないが、当人的には前者であって欲しい。
[PR]
by UncleTaku | 2009-05-15 17:36 | Fly Tying

今期初、上流部の釣り

05/13 今回はドライの釣り、入渓した場所は
d0119443_17402225.jpg
ご覧の通り砂利川
去年までは完全にスルーしていた領域、監視員のY.S.氏の「チョットはマシになっとるで」の言葉に誘われて・・・
水位がもう20~30cm高ければ状況は違っていたのでしょうが今回はタフでした、しかし思ったよりは魚の着き場があったりと見限るのは勿体無いかも知れません、水位が上がった時にまたトライしてみます。
今回歩いた場所での釣果はチビイワナと
d0119443_17491278.jpg
19cmで体こうのあるアマゴの2尾
このアマゴは見るからに成魚放流では無い、稚魚放流かはたまた再生産かの1尾。
本来この川のキャパでは20cm前後がアベレージサイズ、最近20cm近い成魚を放流するようになって時折尺サイズのアマゴを見かける事もあるが・・・
個人的には放流事業が商業ベースになりすぎるのも頂けない、魚が居ないのは困るが賢く釣人の手をすり抜けて大きくなった尺アマゴを釣り上げてこそ尺の値打ちと思っている。

本流部では
d0119443_1854380.jpg
藤の花が咲き始め河岸を彩り出した。
本来ならイヴニングにサイズも色も種も異なる水生昆虫がハッチや産卵をし、薄暗い川面に魚が銀色に光る顔を出してそれを貪り喰うはずなのだが・・・ここ数年それを目にしていない(涙)
魚は居るが水も虫も少なくなっているように思えて仕方が無い、河川整備や自然の保全も真に正しい方向で行わないと誰かが唱えていた「美しい日本」は消滅するのでは・・・これは一釣人のワガママでしょうか?

最後は釣人の泣き言になってしまいました(爆)
[PR]
by UncleTaku | 2009-05-14 18:27 | Fly Fishing

黄色いカワゲラ

フタメカワゲラやクサカワゲラ、ミドリカワゲラなど黄色いカワゲラが目立ち出したので
d0119443_17274512.jpg
黄色いフライを
カワゲラを意識して、ソラックス部にもハックリングそして短めのテール。
[PR]
by UncleTaku | 2009-05-11 17:41 | Fly Tying

フライのテスト

の為(ホンマカイナ)、昨日はH.R.へ・・・
構想通り流速の遅い所でもフライは表層を漂い、プールの開きでアマゴ2尾get。
ただウィング材の性質上、フックとティペットとの結合部に角度が着くと水面に浮き上がり易い。
フックを結ぶ場合、ゆとりのあるフリーノットが必須です。

話は変わりますが先週の釣行時、知り合いのテンカラ釣師(地元の)と話をしていた折
「フライの人は(釣法に関わらないと思いますが)自分が狙った場所を釣るために、よう川の中にザバザバ入って行くな~。前(以前)に足元にも魚が居てるでと言うたら『魚が釣れる保証が何処にあります?』て言われたわ」と言う件(クダリ)があった。
そこでと言う訳ではありませんが、昨日こんな所で(赤い輪の範囲)
d0119443_17564317.jpg
川岸から3~4mくらい深さ3~40cmいわばスネくらい、全体の川幅は有に10mは超える。
そこから
d0119443_1812236.jpg
19cmのアマゴが鉤を銜えて出てきました。
「魚が小さい!」・・・まっ立派なアマゴとは言えませんが、足元(岸寄り)で魚が釣れる証です。
流れの本筋は画像左の突き出し岩より左側、しかも突き出し岩から約6m対岸寄りの流れの筋では、しばしば良いサイズの魚がライズします。
ライズを見ればついつい足を踏み入れそうな場所です、またそちらに気持ちも行ってしまうのが人情です。
しかし考えてみて下さい、川の水が繋がっている限り水のある場所に魚が絶対居ないと断言できる場所があるでしょうか?
目の前のライズを釣ろうと足を踏み入れた流れに魚が居たとすれば、当然追い払う事になりその魚がライズ場所に走ったら・・・狙ったライズを消してしまうかも知れません。
足元から探って行くのが釣りの基本だと思います、特に川の場合はB級やC級と言われるような場所でも近くにあれば探る必要があると思います。
貴方は、どう思われますか・・・・?
[PR]
by UncleTaku | 2009-05-07 18:33 | Fly Fishing

表層用・・・

表層近くに定位して捕食行動をとっている鱒は、目線より下の流下物にあまり興味を示さない事が多いように思います。
背鰭を水面に出してライズしている鱒に軽量のウェットフライを送り込むにしても、流速によって反応率が異なります。
早めの流速であればかなりの率で反応しますが、流速が遅くなるほど反応率が悪くなります。
恐らく鱒の定位位置に到達する頃には、その位置よりフライが下層を流れるのでは無いかと・・・
とは言えあまりライズ近くにフライを投入したのでは、折角のライズを消してしまう破目にも。
そこで
d0119443_1520425.jpg
ウィング材にクローズドフォームシートを使用
水中のフライですがウェットフライト呼ぶには多少気が引けます(苦笑)
前回紹介のハックルティップウィングのウェットフライより少し浮力を稼ぐ事が出来、緩い流れでも表層近くを漂わす事ができるのでは?(コップテストでは沈下速度が少し遅くなります)
次回テストする心算です、上手くいけば釣上がりにも使えるかも(微)
[PR]
by UncleTaku | 2009-05-04 15:43 | Fly Tying

フライフィッシング・ランニング・自然・日常、おじさんの好奇心と色眼鏡ブログ