フライネタが続いたので、お口直しを(笑)
1/16に「早くも新芽が・・・」とレポートしたサクラ、品種は「ソメイヨシノ」。
『今年の春は早いか?』と思いましたが、いよいよ明日から3月と言う今日
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少し大きくなりましたが、まだこの程度。
少しは早く咲くかもしれませんが、例年と大差ないようです。
さて!明日からは関西の渓流も解禁ラッシュ、水中の世界の春は如何に・・・(笑)
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by UncleTaku | 2009-02-28 12:17 | 植物 | Comments(0)

Parachute

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Hook : TMC 100BL
Tail : C.D.L.
Abdomen : Goose Biot
Wing : Vein fiver
Hackle : Cock Neck
thorax : Dubbing Fur


パラシュートハックルのアイ側をカットしたのではなく、ソラックスのダビング材とウィングで後方へ寄せただけ。
アイの上にハックルが無いのでティペットも結び易くその上アイから前にハックルがない分シルエットが小さくなる等、パラシュートパターンの欠点を減少させる事ができます。
以前H.P.でマダラカゲロウのスペントパターンとして紹介した物の、汎用タイプ。
ハックルは3~4回転くらいと薄目に巻いてもソラックス付近にファイバーがまとまるのと、テールのファイバーをやや扇状に広げ先端上がりに取り付けてあるので浮力は充分(個人的に)、釣り上がりにも使用可能。
今シーズンのパイロットフライに使ってみる心算ですが、ウィング(インジケーター)を短くする事でスペントとしても・・・^-^ v
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by UncleTaku | 2009-02-26 16:14 | Fly Tying | Comments(0)

Floating Nymph

ニンフつながりでフローティングニンフ、と言う訳ではなく。
早春のハッチの代表選手ともいえるコカゲロウ、水面羽化するのでリハビリ中(笑)の鱒達にとっては絶好のご馳走なのではないでしょうか。
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Hook : TMC 212Y
Tail : duck Feather
Abdomen : Goose Biot
Wing Case : Goose Biot
Wing : Lamb's Wool
Thorax : Hare's Fur


従来はウィングにCDCを使っていたのですが、耐久性を上げる為にラムズウールに。
姿勢を安定させるために根元をバンチウィングのように8の字にスレッドを掛けボリュームを持たせ、シザーズで蝋燭の炎の形にトリミング。
ウィングケースをグースバイオットにする事で、背中の割れを表現してみました。
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by UncleTaku | 2009-02-23 13:57 | Fly Tying | Comments(0)

沈み易いフライ

渓流の解禁は春の知らせではありますが気温も水温もまだまだ低く、解禁早々ライズするのは直前に成魚放流された養殖魚。
野生(or野生化)魚は餌をとるにしても川底近くに定位し、目の前に流れてくるものをついばむ程度で活性が低いと言うのが通例です。
そんな魚に相手をしてもらうには、彼らの近くにフライを届ける事が必要になります。
個人的にはこの時期限定的フライですが、水に良く馴染みスーッと上手く沈めやすいモノ。
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[Weighted Nymph]
Hook : TMC 200R
Weight : Lead Wire
Tail : Pheasant Tail
Rib : Copper Wire
Abdomen : Hare's Fur
Wing case : Pheasant Tail
Thorax : Hare's Fur
Hackle : Partridge

目の前で揺れ動きやすいように、スロートハックルをパラリと。

それでも大きくて、お口に合わないようなら
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[Brassie]
Hook : DAIICHI 1150
Abdomen : Copper Wire
Thorex : Peacock Herl

シンプルで小さなフライ

毎年少量生産でフライボックスに、しかし出番の無い年も・・・
お守りフライかも知れません ^^
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by UncleTaku | 2009-02-20 13:30 | Fly Tying | Comments(0)

解禁釣行

H.R.の解禁が3月15日
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よろしければ!
詳細はこちらを御覧下さい。
今年は5月末までに追加放流を、5回もするらしいです。
昔のように綺麗な一年魚だったらうれしいのですが、大きいだけの汚い魚は見たくありませんからねぇ~(笑)

関西の渓流も3月に入れば解禁ラッシュ、手近な良い渓流は少なくなっていますがワクワクします。
こんな事を書いていたら、頭の中がいよいよ解禁モードになってきました(爆)
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by UncleTaku | 2009-02-17 13:46 | Fly Fishing | Comments(2)

2009/02/15 Fly Casting Lesson

2月とは思えない暖かで穏やかな中、いつもの公園でキャスティングレッスンしてきました。
Moさん、キシゃん、なみはやFFさん、サカちゃん、コロンちゃんそしてTakuちゃん(オッホン、小生)の6名で。
我らのレッスンは、気付いた事をアドバイスし合うシステムです。
自分のキャスティングは見る事ができないのでアドバイスされる側は助けになるし、する側は自分も同じ問題を抱えていないか振り返ることができます。
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↑↑只今サカちゃんがMoさんにアドバイス中
疲れて休む人、只今学習中の人と其々思い思いやってます。
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↑↑「オイオイ、何ぼ何でもそのカッコーは」でもこれで丁度良いくらい暖かです。

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↑↑夕方近くなってレッスンも佳境に入り皆でロングキャスト、って27mも離れた40cmの標的目指して!・・・無茶やがなぁ(汗)
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↑↑自分も一緒になってやってるから「何も言えねぇ」(笑)

終わりにMoさんが「ラインの乗る感じが少し分かった気がします」・・・良かった~、それが分かってくれば必ずステップアップできますから。
一生続けられる趣味です、焦らず少しづつ上達して行きましょう。

参加された事の無い方も次のチャンスに如何ですか?和気藹々、のんびりムードで楽しいですよ。

来月は関西も渓流シーズンスタート「さ~ぁ、頑張るゾ~!」・・・いったい何に?
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by UncleTaku | 2009-02-16 15:44 | Fly Casting | Comments(2)

ガガンボパラシュート

水質の低下か?春のフライで最近は出番が多くなったガガンボパターン
今度はオーソドックスなガガンボパラシュート
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Hook : TMC112Y
Abdomen : Goose Biot
Indicator : A.D.W.
Thorax : Dubbing Fur
Hackle : Cock


ガガンボの長い足を表現する為に、通常のパラシュートハックルよりファイバーの長さが1.5倍~2倍のものを巻く。
空気抵抗を減らすのとリアル感を出すためにハックルはパラリと巻いてあるだけだが、毛足が長い分充分な浮力は得られる。
ハックルの先端は揃っているより、凸凹しているほうが虫っぽくって個人的には気に入ってます。
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by UncleTaku | 2009-02-13 16:58 | Fly Tying | Comments(0)

早春のパターン?

解禁の声が聞こえだすと『フライの準備』が頭を過ぎります。
早春の虫の種類の少ない時期に、そう昨シーズンも活躍してくれた
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Hook : DAIICHI1550 or TMC760SP
Rib : Flashabou or Flat Tinsel
Abdomen : Silk Floss
Thorax : Dubbing Fur
Hackle : Hen


ガガンボイマージャー
春だけではなく夏の時期にも、水生昆虫の少ない時に活躍が期待できる一本。
平ったく言えばソフトハックルフライの一種、とは言え個人的に使用時期は限定しています。
緩い流で使うのでハックルの動きが大きくなるようにと、従来より毛足を長くしてみました。

春と言えば・・・
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by UncleTaku | 2009-02-10 14:08 | Fly Tying | Comments(2)

おかえり!

家出していた三代目、電子魚籠(コンデジ)が戻ってきました(泣)
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従兄弟が見つけ出してくれました(ありがとう!)
その姿を撮影したのは、先日紹介の四代目。
「失せ物は探している時には表れず、諦めたら表れる」と言われた通りになりました。
でもそんな事ってよくありませんか?
修理に出した物が「直らないかも知れませんよ」と言われても「愛着があるから、お願いします」と修理に出して、時間の経過で諦めて次のを購入したら直って帰ってくるとか。
期待している時には期待通りにならず、諦めた途端に状況が好転する事って。
でも戻ってきてくれて良かった「おかえり!」
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by UncleTaku | 2009-02-06 18:20 | Others | Comments(2)

遅アワセ・・・?

「アワセのタイミングが上手く行かない」とか「アワセが遅かった」と、嘆かれる諸兄が結構多くないですか?
特にドライフライで釣られている方から、「アワセって難しいですね?」や「上手くフッキングできないんですけど、どのタイミングで合せたら・・・?」と尋ねられる事が多々あります。
話を聞いても現場で見ていても、大体の場合アワセが早すぎるように思います。
昔に渓流釣の本や某局のテレビで「ヤマメやイワナは俊敏で、0.2秒で餌か否かを見極める」と報じられ、定説になっていた頃があります。
そんな事が未だに信じられているとは思えませんが・・・
ドライフライに鱒が襲い掛かった水飛沫を見ると気が逸るのでしょうか?水飛沫が上がるや否や竿を煽る姿を目にします。
水飛沫が、もし水面を割って餌を喰おうと魚が顔を出した瞬間に上ったとしたら?
魚はまだ餌(フライ)を口にしていませんよね、その時に竿を煽ったらどうでしょう・・・魚は咥える前にフライが移動し咥え損ねます、当然フッキングしないわけですね。
理想的なアワセは「魚が水を割ってフライに出たら、水面にフライの姿がない事を確認してからアワセる」・・・と当り前の事になります。
実戦的な表現をするなら「水飛沫が上ったら一呼吸待ってアワセる」と言う事でしょうか、ルアー経験者ならトップウォーターの釣と同じと言う方が分かり易いでしょうね。
そう言う風に説明すると「ドライフライではラインからティペットに至る全てにタルミがあるから、それでは遅すぎるのでは」と問い返されます、そのタルミがあるから遅くても良いのですけどね。
例えば鱒が食べる生餌の全ては咥えられて暴れる事は在るかも知れませんが、引っ張る事は在りせんよね。
餌釣やテンカラ釣りを考えてみて下さい、釣針から竿までの間にタルミがあまりありません、タルミが多ければコントロールできないので最低限に留めています。
魚が釣針を咥えればたちまち釣り糸がピンと張って魚の口は竿の方向に引かれ、違和感を感じた魚は釣針を吐き出そうとします、その為早アワセが必要になる訳です。
それに引き換えドライフライでは、ドラッグを防ぐ為に水面に在る糸には十二分にタルミが作り出されています。
テンションの掛らないフライを咥えた魚が「偽者?」と思うまでには、釣人が考える以上に時間が掛る筈です。
そうそう、こんな経験した事はありませんか?
魚がフライを静かに吸い込んだ為に気付かず(あるいは見失って)、フライを探していたら竿が引っ張られ勝手に釣れてしまった事。
アワセをしなくても魚が釣れる可能性が有ると言うだけでなく、魚が「罠?」と気付くまでには随分時間が掛かると言う証です。
アワセのタイミングが難しいと悩まれているのなら、一度この「遅アワセ」と実践してみて下さい。
多分「意外に上手くいく」と思われる事でしょう、そうでない場合は他に原因(ドラッグとか)があるのかも知れません(笑)
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by UncleTaku | 2009-02-05 17:28 | Fly Fishing | Comments(0)

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