本年の巻き収め

「えっ!ココまで押し詰まって、まだタイイング?」と言う声が聞こえそう ^^;
トラップドダンのスタイルが定まらず気になって、このまま歳を越すのがチョット・・・
「で、定まったんかい」と言われても困るんですが、今のところココまで
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Tail : C.D.L.
Abdomen : Goose Biot
Wing : Wool
Thorax : Dubbing

ウィングを少し立ち上げた事でボディーは水面下にやや沈み、テールとウィングが水面にはり付く形で浮くはずです。
視認性は良くは無いと思うのですがナチュラルな姿にしたかったのです、この手のフライをパイロットフライにはしないので充分ストライクは取れると思います。
反応した鱒にUターンされるのは・・・やっぱり辛いですから(苦笑)
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by UncleTaku | 2008-12-30 16:54 | Fly Tying | Comments(2)

12月のキャスティングレスンで強風のため、充分に練習できなかったトリックキャスト(プレゼンテーション)のイメージが、これです
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(画像:なみはやFFさん提供)
提供していただいた画像に、プレゼンテーションしたラインのイメージを載せて表現してみました。
スラック、カーブ、リーチ其々のトリックキャストでプレゼンテーション、トレーをシューティング・ターゲットやカレントに見立てての的当てゲーム。
シューティング・ターゲットまでは10m、距離的にはそんなに難しいモノではありませんが、綺麗なループをキャストできないとなかなか上手く行きません。
しかしこれらのプレゼンテーションをこなせると、こなせないとでは釣果に大きな差が出ます。
実際の釣場では風の有無を云々とは言ってられませんが、強風下での練習は難しいので条件が整わないと屋外では必ず練習できる保障はありません、次回(2009/01/18)にできれば良いのですが。 ^^;
興味のある方は、是非!
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by UncleTaku | 2008-12-26 13:41 | Fly Casting | Comments(2)

Diving Spinner

前回UPした集合画像内の、シロハラコカゲロウのダイビングスピナーを少しアレンジしてみました。
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Tail : C.D.L.
Abdomen : Goose Biot
Wing : Morpho Fiber
Thorax : Dubbing
Hackle(Leg) : Partridge


スペントスピナーのウィングをやや後方に倒れたV字にし水中産卵を終えた(または途中で流された)スピナー♀を模した前回のシンプルなフライに、パラリとハックルを巻きとめました。
シンプルなフライが良いと思う事が多いのですが、水中に入るフライにはどうしても動きが欲しくなる(そんな事は無いとおっしゃる諸兄も居られるでしょうが)。
水面タイプなら水面に貼り付いたウィングのキラメキで充分魚を魅了できるのでしょうが、水面直下に沈むフライでは光り物的要素になってしまう事が多いような気がします。
反射的に喰ってくれれば問題無いのですが、キラメキに誘われて近付いてきてUターンしてしまうケースが・・・
ウィングのキラメキに誘い出された魚にパートリッジの揺らめきで止めを刺そうと、ソフトハックル的な要素を期待しています、スピナーですから当然ナチュラルドリフトで。
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by UncleTaku | 2008-12-25 16:08 | Fly Tying | Comments(0)

Creel (魚籠)

FlyFishingを始めた当時は『18cm以上のアマゴやイワナが釣れたら(釣ったらでないあたりがビギナー)持って帰ろう』と決めていました、そう当初はC&R実践者ではありませんでした。
しかしその頃は成魚放流と言っても今日のように大きな成魚を放流するのではなく、全長15cmに満たない1年魚を何処とも放流していました。
《当時の渓流餌釣師の大半は綺麗な魚を釣りたいと言う希望が強く、フライやルアーの釣人は今より遥かに少なかった、いやっ渓流釣師自体が今より少なかったと言う方が近いかも知れません。》
当然の事ながらヒヨッコF.F.マンに2年魚なんぞ釣れる訳がありません、年に数匹(イヤ1~3匹)持って帰れれば良いほうです。
挙句の果てに家族からは、「釣りに出かけても釣れんくせに」と言われる始末。
そこで証拠作りにコンパクトカメラを川に持ち込む事に
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初代は防水コンパクトフィルムカメラ、メーカーさんには失礼な話だが防水ケースに収まっているせいかピントがあまい感じで、実際に使っていると防水ほどの性能も必要ないかてな事で数年使って買い替え。
2代目はAPSフィルムの防滴タイプ、ピントは理想通りで近撮にも耐える(現代のデジカメには及びません)。
やがてH.P.を始めた事でフィルムカメラから現像する必要の無いデジタルコンパクトカメラに乗り換え、ただ初代デジカメは壊れてしまい画像にはありません。
デジコン2代目は技術的に難しいと言われていた水に強い防水(正確には日常防水)カメラ、蓋を開けるとレンズが飛び出し防水カメラとしてはピントもgood。
水に強いとなると水面に近づきたくなるのが人の性(個人的な問題かも?)、次第に完全防水なんて無理かなぁ~、と思っていた矢先。
出ました、水深3m位の水圧なら耐えられ水中撮影も可能な防水デジコン!
それがデジコン3代目。
これら5台のカメラは魚を撮影しているうちに、いつの間にか魚籠に化けてしまいました。
カメラを川に持ち込むようになって一度も魚を持って帰ること無く、家族に腕前も認めて貰えるように・・・
そう、今やデジコンは私にとって電子魚籠です、魚だけでは無く虫や風景も持ち帰れる魚籠・・・
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by UncleTaku | 2008-12-23 17:04 | Fly Fishing | Comments(2)

12/21 FlyCastingLesson

午前中は晴れて暖かでしたが、昼過ぎに海とのふれあい広場(Casting練習場所)に着いた頃は重い雲に空が覆われポツポツと雨が落ちてき始めました。
それでも悪運強く(誰がやネン)、今回の参加者3名が揃った時にはその雨も上がり足元も悪くなくスタートです。
10月にレッスンした時に気になっていた、問題点とその原因をおさらいしてから始めます。
例のキャスティング・ゲームのトレー設置をなみはやFFさんとサカちゃんにお願いして、今年始めたばっかりの I さんのレッスンに取り掛かりました。
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ゲームの設置が出来上がった二人は直ぐに的当てゲームに突入、ストレートラインやスラックキャスト、カーブと風の出始めたなか盛り上がっているようです。
一方 I さんは我流でキャストをしているだけで、正式に教わった事がないと言うことなので先ずはループの作り方から
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初心者や我流の人の多くは腕全体を使わず手投げになっていることが多く、I さんも選に漏れませんでした、残念ながら。
ショートレンジキャストでタイトなループを作る練習をしている間に、肘から先でキャストしても綺麗なループができず、肩の回転を使う方が良いループができることは理解できたのですが。
本人曰く「どうしても振っているうちに肘が中心になります、肩の回転を身に付けるのって難しいですねぇ~」
そうなんですね~、兎角人はボールを投げるのは肩の回転を利用しているのに、棒を持つと肘を中心にした手振りになりやすいものですね、ハンドベルや小旗を振るときのように。
とは言いながらも I さんは2時間後には8m位のラインを竿先から引き出してループを作れるようになりました、後は肩の回転が自然にできるように素振り練習をすれば良くなるでしょう。
来期には充分釣りに対応したキャストができるように、次回も頑張りましょう。

風が強くなり、風除けになる防風林沿いへ移動。
ゲーム設置が面倒になり標的にしていたトレーを中心に置き、各自思い思いの方向から毛糸のフライを投げ込む遊びに。
距離は各々およそ15mくらい、防風林から外れると風速4~5m位の風が、その影響が否めない中、大の大人が「入った!」「イヤ、入ってない」と大騒ぎで遊びました・・・とさっ (笑)
これって実戦で結構役立つ練習になってますよ!次回はトリックキャストの練習ができる天候である事を祈りましょう!!
あまり良い天候ではありませんでしたが、参加者の皆さんお疲れ様でした (礼) ^^:
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by UncleTaku | 2008-12-22 17:11 | Fly Casting | Comments(2)

ハンドクリーム

額と鼻、言うところの顔のT字ゾーンはテカリが出るほど皮脂が出るのに、唇と手は乾燥してカサカサ。
そろそろ加〇臭云々と言われそうな熟年親父の代表的な症状。
年齢を考えると「仕方の無い事かな?」とは思うのですが、コレがフライタイイングの邪魔をする。
ダビング材が滑って上手くダビングできなくなったり、ササクレになった箇所にフロスが引っ掛ったり。
ただでさえ視力が辛くなってきているのに追い討ち、タイイングの最中に要らぬ神経を使わされイライラさせられる。
で、熟年フライタイヤーの必需品
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ハンドクリーム
昔の物は油成分で保湿したいたのでベトベトして不向きだったようですが(その頃はピチピチだったので使った事ありません)、近年は尿素を配合した製品が多く出回っていてサラサラなのに手肌はしっとり保湿されている状態になりgood~
オッサンのクセに、1日に何回も、手を洗う度塗布します。
オテテは しっとりスベスベ(気持ち悪~ ^^;)、コレで気分良くタイイングできます。
え~!、風呂上りにタップリ塗布して薄い綿手はめて就寝・・・まさかそこまではしませんが・・・効果があるのなら・・・(笑)
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by UncleTaku | 2008-12-19 17:24 | Others | Comments(0)

シロハラコカゲロウ

を意識した春用のフライ
シロハラコカゲロウはシーズンを通して渓流でよく目にするコカゲロウですが、個人的には4月中旬くらいまで、それ以降あまり気にした事はありません
晩春の頃には色んなカゲロウやトビケラ、カワゲラなどがハッチするので、大き目のフライの方が好結果をもたらすように思えるからです(絶対とは言いませんが)。
しかし早春の渓流では無視して通れないカゲロウであることは間違いありません、そこでシロハラコカゲロウの5態を
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イマージング・ニンフ
フローティング・ニンフ
クリップル・ダン
トラップド・ダン
ダイビング・スピナー

ライズ形状によってフライを絞り込みますが、この中に正解がある・・・
水面上のダン以外、ほぼ全てのステージパターンと言えるでしょうから当り前のことですけど(笑)
ダイビング・スピナー以外はアカマダラカゲロウのハッチにもある程度対応できるのでフライボックスの必携品・・・個人的に・・・ ^^;
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by UncleTaku | 2008-12-16 17:45 | Fly Tying | Comments(0)

FlyCasting Game案1・・・

キャスティング・レスンにバリエーションと遊び性を加えようと、先週段取りしたモノを使ったゲーム、只今考案中。
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一寸、トレーが足りんかな?
勘の良い人は、もう想像されているでしょう・・・
もう一ヒネリして・・・実戦向きテクニックの練習と、正しいキャスティングができているかを見極められるようなゲームにできないものかなぁ~(汗)
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by UncleTaku | 2008-12-11 19:08 | Fly Casting | Comments(2)

Cripple Caddis

F.F.誌(¥200-価格up)の付録DVDを見ていて思い付き、以前エントリーした「タブーカディス」をヒントにこんなモノをTying。
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Hook : TMC100BL
Rib : Flashabou
Shuk & body : S.H.with Chikabou
Hackle : S.H.with Chikabou
Wing : CDC
Head : S.H.with Chikabou

ピューパのシャックを上手く脱ぎきれず脱皮に失敗、不自由になって水面直下を流れるカディス。
ナチュラルドリフトが決め手になると思います。
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by UncleTaku | 2008-12-09 13:44 | Fly Tying | Comments(0)

デイパック

久しぶりに、デイパックを購入しました。
通勤にズゥ~とL.L.Beanのメッセンジャーバッグを肩に掛けて使用していたのですが、容積が17~18Lくらいある大型のショルダーバッグ、ついついアレもコレもと詰め込んでしまうんですねぇ。 ^^;
長期間不用品を詰め込んでいたのかと言うとそうでもないんです、無ければ何かで代用しているような物でもいつの間にか必需品になってしまっているのですね。 ^^
軽い腰痛がここ半年くらい続き「腰痛が治らんな~」と言うと、家族から「ショルダー止めてデイパックにしたら?」と一蹴されてしまいました。
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容量20Lのデイパック
普段の携帯品を詰めた上にフリースのジャケット1枚入れても大丈夫な大きさです、また中身が増えてしまったのでは元も子もありません、用心します(笑)
両肩に重量が分散するためでしょうか?身体に掛る負担が半分以下になった気が・・・。
腰痛軽減されるかな?(爆)
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by UncleTaku | 2008-12-05 13:01 | Others | Comments(0)

フライフィッシング・ランニング・自然・日常、おじさんの好奇心と色眼鏡ブログ