雨よ、降れ!

7/30渇水寸前状態の天川
C&R最上流部「弁天橋のプール」もこの通り
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護岸際にある大岩三つ、本来なら完全に冠水している沈み岩。
三つとも頭を水面に出している、平水時は護岸の下段のコンクリート(白い染みの着いた)の殆どが水中にある。
50cmくらい水位が低く何処でも簡単に渡れそうだが、石にはりついた苔が赤黒く腐り非常に滑り易い。
魚が神経質になり、あのふてぶてしい鮎すら人影が近付くとサッと逃げる。
石が転がって川底が白くなるほど、天川に「雨よ降れ!水よ出よ!」(被害の出ない程度に ^^;)
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家事の都合で来週・再来週出撃できません、その間に改善されたら良いのにな~(笑)
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by UncleTaku | 2008-07-31 17:06 | Fly Fishing

大雨・洪水警報が午後3時に、大阪市と大阪北部・東部に発令された。
ココ堺市も午後3時頃から雨が降り始めたかと思うとあっと言う間に大粒の雨、
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20分も経たない間に小降り、今は小雨が降っています。
南西方向はやや白みを帯びていますが、北から北東部は真っ黒な雲に覆われています。
雷の音も聞こえ始めました・・・
このまま恵みの雨になるのでしょうか、それとも単にお湿り程度?
そうそう・・・天川には降ってくれるのでしょうか?(祈り)
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by UncleTaku | 2008-07-28 15:42 | 季節

Extended Body Ston Fly

川で見掛ける水生昆虫はカワトンボやブユ、アブ。
ライズも見掛けず、使うFlyはアントやホッパー等テレストリアルパターン。
基本的に水面にベッタリと張り付くか半沈みのパターン、誰もが使うせいか魚の反応も慌しい(かなり用心されている)。
この時期、夕方近くに黄色いカワゲラを時折見掛けます。
スティミュレーター・スタイルだとホッパーと大差ないような気がする・・・そんな昨今、パターンブックで見つけた
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Extend Body Ston FlyをTying。
Ex/BodyにADW、WingにELK,ThoraxはHacklingのみと実にシンプル、水面に高く浮くスタイルです。
産卵に戻った雌は、こんな姿で水面にお尻を浸けて卵を川の中に産み落とすのかな~?
出来上がったFlyはパターンブックの写真とは少しバランスが違い、FlyBoxに移すと今までそこに在ったかのように回りに溶け込む。
長年Tyingしていると自分スタイル(パート毎のバランス)ができてしまうものなんですね、分かってはいた心算ですが、つくづく感心しました。
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by UncleTaku | 2008-07-27 14:31 | Fly Tying

噂の流れ

去年から「大物が出る」と言う噂の流れに、行って見ました。
最近の天川には珍しく、川底には大石ゴロゴロで水深もソコソコ
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渓が深く川幅もあり、両岸が岩地になっているため陽が昇ると川全体に陽射しがあたる。
夏場は早朝か夕方、ただ道から川まで高さがあり辺りが暗いと出入りが少々困難かも知れません。
春から梅雨くらいの日向でも魚の活性が高い時期が最適の場所でしょう。
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by UncleTaku | 2008-07-24 16:39 | Fly Fishing

CDC エルクヘアー

CDCフェザーでボディーを巻いて、エルクヘアーのウィングを載せたシンプルなカディス・フライ
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前回の釣行時、ピーコックハールでテレストリアル風に仕上げたE.H.C.に反応はするが神経質な出方でフッキングに至らない状況に陥った。
サイズが同じCDCエルクヘアーに結び換えてポジションに戻った魚に再度プレゼント、すると今度はゆっくりと浮上し、あっさりフライを咥えて戻ろうとした。
当然その魚はネットの中に身を委ねる事となったのだが、その後もこのフライに対する反応は良かった。
考えるに・・・
E.H.C.は良く釣れるフライとして知られ非常にポピュラーなフライである、当然多くのF.F.manが(特にこの時期は)多用し魚の頭上を流れるフライでもある。
カディスは渓魚の好物ではあるが、紛らわし姿のフライが頻繁に流れるとやはり神経質になってしまう。
そこにイガイガ(ハックル)が無く水面を銀色に凹ませて流れるカディスのようなモノ、「おお!これは(と思うかどうかは分からないが)」と狙いを定めてフライに襲い掛かる。
・・・こんな風になるんじゃないでしょうか?
多くの人が使うフライをあえて使わない、これもフライ戦略の一手段ではないでしょうか。
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by UncleTaku | 2008-07-22 16:03 | Fly Tying

梅雨明け、減水、高水温

7/16H.R.へ釣行
昨日は大気の状態が安定せず、夕方には雷、大雨注意報が発せられた奈良県南西部。
結果、雷はおろか雨の一粒も降らなかったそうです。
川は先週より減水、まだ渇水とまでは行きませんが一雨来ないと魚の活性が低い。
午前中(一寸遅い午前ですが)は上流部の谷に入りイワナの出そうな場所から、こんな魚が
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大きな目に大きな鰭、そしてスリムなボディ。
よく見ると顔が大きい、餌が充分だったらもう一回り大きくなっていたのかもしれません。
体長24cm、本当なら尺?
岩陰のタルミの中をウロウロしてたのでP・アント放り込んだら一発で喰いついた、この魚にこの場所では餌が少ないのだろう。
こんな魚を釣るのが正しのかな~、少々申し訳ない気になった。
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by UncleTaku | 2008-07-17 17:18 | Fly Fishing

Urban Cicada

昨日、自宅付近で今年初、蝉の鳴き声を聞きました。
静かな空間に突如クマゼミが「グワン、グワ~ン」、とヒヨドリが「ピ~ッ」、次の瞬間「グウィンッ」、また静けさが戻りました。
郊外の蝉は鳴くのも命がけです。
そして今日は職場の近くを歩いていると頭上で「ガシャッ」、見上げるとクマゼミが電線に留まろうとして失敗。
次はコンクリート製の電柱に「コン」続いて鉄塔に、「オイオイ、無理せんでも視線変えたら立ち木が植えられてるで~、何を都会派気取っとんねん(笑)」
市街地の蝉も(あう意味)命がけ・・・
もう既に夏ですね、「気象庁さんいい加減に観念して、梅雨明け宣言とはいきません?」
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by UncleTaku | 2008-07-13 13:21 | 季節

7/9天の川支流J谷

前夜に奈良県北西部に大雨洪水注意報と言うのが出され、立ち寄った黒滝村の丹生川はやや水が高い。
「やった、水が増えて良くなってるかも」とトンネル2つ抜けた天川村は・・・漁協辺りから御手洗辺りはソコソコ良い流れ、期待を抱いてJ谷へ。
そのJ谷は・・・少々減水?
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結果の方はH.P.「Uncle Taku の Fly Fishing」で。
久々の大岩を渡る釣行、少々いや十二分に疲れました。
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朗報を一つ
本流で一年魚(12~13cm位)が釣れる以外に4~5cm位の稚魚がプールのアシ際や緩い流れにいました、再生産しているのでは?。
それを狙ってかカワセミも一番(ひとつがい)、ブルーに輝く背中を見せてアシ際を飛んでいる様が綺麗でした(オマエ等、稚魚を食うなよ![仲間 由紀恵 風])
地元の知人のお父さんとその事を話しましたが、お父さん曰く「産卵してるとワシも思う、若い衆(年齢は私と大差無い)らは本流では無理じゃと言いよるがな。」
来期に期待は膨らみます・・・来期かいな~。
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by UncleTaku | 2008-07-10 17:35 | Fly Fishing

アリとキリギリス

ならぬアリ(Ant)とバッタ(Hopper)
夏の渓流用Flyの定番です
先ずはAnt。
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ピーコックハールとレッドシルクフロス、渓流に多いアカハラのパターン
インジケーターにシンセ素材を用いず、ラムズウールを軽く撚り合わせて。
ロー・インパクトと言う事ではなく、撥水性と視認性の良さで。
個人的にラムズウールやCDCは同じ白でも良く見える様に思います、自然素材のマット感が良いのかもしれません。
切りっ放しでも構わないのですがラムズウールは柔らかく広がり易いので、ループにして軽く撚りを入れてます。
続いてHopper。
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エルクヘア・カディスに良く似ている?
発案者が同じですから、仕方ないでしょうね。
ボディーもウィングもディア系のヘアを用い、まるでライフジャケットをまとったフックみたいな感じ。
水面にポッカリとはいかないが、兎に角よく浮く。
夏の定番とは言うもののどちらも良いかと言うとそうもいかない、どちらかが良ければどちらかは悪い。
ケースbyケース、ですね。
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by UncleTaku | 2008-07-08 17:14 | Fly Tying

ゆず Ⅱ

我が家の柚子の実、丸い緑色の可愛らしいレモン見たいな形で柑橘系らしく見えるようになりました。
まだまだ小さい物もありますが、少し数が減ったように見えます。
うちの家内や娘の話では、犯人はカミキリムシだそうです。
彼等が実をかじり落とすそうですが慌て者ですねまだ熟しても無いのに、熟しても酸っぱいから「タデ食う虫も、好き好き」ってヤツですか?
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もう少し大きくなったら皮を摩り下ろして冷奴や吸い物の薬味、秋になって黄色く熟したらジャムや柚子茶と楽しみです。
さて、どのくらい収穫できるのでしょうか?
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by UncleTaku | 2008-07-06 13:53 | 植物

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