<   2007年 10月 ( 10 )   > この月の画像一覧

紅葉(こうよう)

と言っても桜の木
d0119443_12521318.jpg
カエデはモミジとも言われ「紅葉」と書いて「モミジ」とも読まれ、紅葉木の代表選手ですが桜の木もなかなか良い。
春は花そして秋は紅く染まった葉、気持ちの良い季節に人の目を惹きつける、さすが日本を代表する樹木です。
そのほかハゼやウルシ(これらが苦手の人も居ますが)「黄葉」と書きますがイチョウなど、山が艶やかに彩られ始めました。
遅まきながら秋の風情に・・・
そう言えば我がH.R.天川も、この11/3~4(土日)は御手洗渓谷のモミジ祭り。
漁協が運営する管理釣場は丁度その範囲、見ごろは1週間ぐらい遅くなりそうですが。
モミジと川とFlyのコラボレーションも「なかなか乙(オツ)なもの」でしょうね、産卵期に入っているお魚が遊んでくれれば「もう~最高!」でしょうけど・・・
・・・結局、釣の話かぁ~ ^^;
[PR]
by UncleTaku | 2007-10-30 13:33 | 植物 | Comments(0)

つかの間の青空

近頃にしては珍しく暖かな朝、と思ったら雨が降っていました。
午前9時過ぎにはその雨も上がり、暖かな陽射し。
空を見上げると、雲間に青空が
d0119443_12414840.jpg
それも頭の上だけ、東西南北遠くの空はグレーやダークグレーの雲に覆われています。
今日は日本列島、殆どの地域が雨の天気予報。
昼過ぎにはまたもや雨が降り出してきました、南方海上には台風20号が発生(大きな影響は無いようですが)。
一昨日までの乾燥した(お陰で一寸風邪気味ですが)天候から一転して昨日からの雨、昔から言いますよね「アマゴ心と秋の空」でしたっけぇ??
[PR]
by UncleTaku | 2007-10-26 12:54 | 季節 | Comments(0)

1987年4月:発行 沢田賢一郎:著 山と渓谷社:刊 「渓流のウェット・フライ・テクニック」
d0119443_13563518.jpg
フライ・フィシングを始めてまだ右も左も良く解らなかった頃、先ず同社発刊、同著者の「渓流のドライ・フライ・テクニック」(手元には残っていない)を読みドライ・フライの世界に浸り(当時はドライ・フライ至上の環境だった気がする)。
そしてこの本を手に入れた事でウェット・フライの世界を知る(ウェット・フライは知ってましたが)きっかけとなりました。
なぜ、きっかけ?
それは、その後10数年間ドライ・フライ・オンリーのフライ・フィシング生活だったからです。
ドライ・フライではどうしても釣れない魚が居る事に気付き、諸先輩のアドバイスと実践で何とかウェット・フライの釣が自分のものになり、その延長でニンフやイマージャーの釣も理解できるようになりました。
自分なりにウェット・フライの釣スタイルができてきた今、再度この本を読んでみた・・・。
「あれェ?このやり方、違うヤンそやから当たりが良う解らんかったんかァ?」「こんな風に上手いこと操作できるんかなァ?できたら・・あんな所も狙えるヤン!」今更の目から鱗ものの発見。
本は捨てたらアキマヘン!大事にしましょ。
[PR]
by UncleTaku | 2007-10-24 14:38 | Books | Comments(0)

Fly Tying Ⅵ

最近殆ど使わない、タイイングするのも何年ぶりのC.D.C.ダン。
d0119443_1544422.jpg
コンパラダンのようにC.D.C.ファイバーをアイ側がほぼ垂直になりベンド側へ開いていくように、前から見れば目一杯広げた扇型になるようタイイングします。
上部にだけにC.D.C.を取り付けると頭部が沈下し易いので、個人的にこのスタイルの方が好きなのである。
以前は良く釣れるパターンで最後の切り札的存在だったが、誰もがしかも初めからC.D.C.ダンと言う人まで現れて威力が半減。
今ではFly Boxに入っている事が稀になってしまった。
C.D.C.と言えば、C.D.C.フェザーでボディーを作るC.D.C.エルク
d0119443_1534865.jpg
シンプルなパターンで、見た目よりはるかに浮力が高いFlyです。
エルクヘア・カディスを食い渋るようになった魚も、こいつには騙されると言う経験を何度もしています。
C.D.C.を使ったドライ・パターンは何匹も同じFlyで魚が釣れると言うタイプでは無いので、ライズしている魚に最後の切り札として使います。
これが駄目なら水面で捕えることは諦めて、水面下の釣に切り替えます。
[PR]
by UncleTaku | 2007-10-23 15:52 | Fly Tying | Comments(0)

Fly Tying Ⅴ

鹿の毛をウィングにしたフライ・パターン、と言えば。
直ぐ頭に浮かぶのは、良く釣れるフライとしてFlyBoxに必ず入っているといっても過言ではないエルクヘアカディス。
d0119443_17564195.jpg
次にタイイングが簡単で丈夫だからと、F.F.5年目頃これ1本で充分だと思ってたことのあるコンパラダン、これがまた良く釣れた。
d0119443_1834786.jpg
このアル・コーチにおコンパラダンの展開型のような、レネ・ハロップのヘアウィングダン。
d0119443_1875050.jpg
まだ他にもハンピだのスティミュレーター等が有ります。
鹿の毛は中空のものが多く浮力が高く見た目より軽いのですが、これらのフライはウィングの量が結構微妙で神経を使います。
多すぎるとウィング部分が重くなって(以外に鹿の毛は重い)転倒したり沈んだり、少なすぎると貧相で見辛くそして浮力に乏しくなる。
しかしバランスよくタイイングすると耐久性が高く、魚を良く誘い出してくれる素晴らしいパターンが多い。
一見リアルなウィングではないのですが、魚からは羽ばたいている様にでも見えるんでしょうか?
[PR]
by UncleTaku | 2007-10-18 18:34 | Fly Tying | Comments(0)

天の川管理釣場

10/13(土曜日)天の川管理釣場にて、YaheiさんとRintaroさんと私の三人で釣を楽しんできました。
禁漁期間中に天川漁協が運営する管理釣場で、御手洗渓谷を中心に約2km区間の自然渓流にニジマスを定期的に放流する(C&Rが原則なので放流回数は頻繁ではありません)システム。
釣場全体に魚が居ますが、上から落ちてくるものに魚が直ぐ喰い付くと言う状態ではなく、渓流で普通に釣をする感覚で楽しめます。

今日はDryFlyしか使わないと自分でルールを設け、1日頑張ります。
午前中早くは気温・水温ともに低く、魚は中層から下に定位し、DryFlyには見向きもしません。
Wetで目の前を横切らせたら、Nymphを鼻っ面に送り込んだら、確実の反応するだろうなぁと思われる魚がいくつも見える。
「今日はDFryFly!」と自分に言い聞かせ(時々負けそうになりながら)ニジマスと勝負。
最終的には流の筋や開きの肩などオーソドックスな場所から魚が顔を出し、8つ掛けて4つ捕り込むことができました(無理をして6Xティペットを2回きられましたが)。
バラしても「惜しい」と言う気持ちが出ないのはヤッパリ管理釣場のせいでしょうか?、同行の二人もそれぞれ適量(?)を釣上げメデタシ、メデタシ。

現地ではLe Grand SoirさんとHariki Ferruleさん共同企画のキャンプ参加の皆さんと遭遇、ワイワイガヤガヤと午後4時のTimeUp後も路上でキャスティングをして5時近くまで遊んでしまいました。

d0119443_14165283.jpg
コツコツと丁寧にDryFlyで川面を探るYaheiさん、Fly暦3年でドンドン深場にはまってきています。

d0119443_14204052.jpg
午前中はWetやStreamerで竿頭のRintaroさんも午後はdryで首を??傾げています、帽子のブリルに載った木の葉が一寸ご愛嬌
[PR]
by UncleTaku | 2007-10-14 14:41 | Fly Fishing | Comments(2)

Fly Tying Ⅳ

10/13の「天の川管理釣場」用にドライフライをタイイング、と言っても特別にこれと言うパターンは考えていない。
自然河川を利用しているとはいえ相手は定期的に放流されるニジマス、ましてOpenして間無し、これでないと釣れないと言う物は無いでしょう。
と言うことで、特定の昆虫を模している訳ではないクリンクハマーをタイイング。
d0119443_15571016.jpg
脱皮直前のイメージが強いので、マテリアルを替えて虫っぽく
d0119443_15594129.jpg
こうなるとクリンクハマーとは言えず、「パラシュート○○」「パラ○○」とか言う名前がふさわしいのでしょうね。
現場ではドライフライに使用を限定し、最近あまり多用しないトリックキャストを色々試してみようと思ってます。
[PR]
by UncleTaku | 2007-10-11 16:09 | Fly Tying | Comments(0)

Fly Tying Ⅲ

何年ぶりでしょう?10年くらいは・・・
久しぶりにスタンダードのスペント・パターンをタイイングしてみました。
d0119443_134652100.jpg
ハックルティップ・ウィングを切り出すのも、取り付けてフルスペントにするのもデリケートで時間がかかります。
またウィングをつぶさないようにハックリングするのも老眼には至難、昔はそんなに苦労した記憶は無いのですが。
上から見ると、フック・アイすらメイフライの複眼を模していて無駄の無いスタイル。
d0119443_13544658.jpg
ボディーはハックル・ストークではなく今流にグースバイオットを使いましたが、これも綺麗。
1本タイイングし終わって「あと何本・・・」と直ぐにバイスから外すようなことは無く、暫く見入ってしまいます。
スタンダードと言うかクラッシックと呼ぶべきかは分かりませんが、現代のFlyが精密機器だとすれば伝統工芸品のような優しさと美しさを持っています。
[PR]
by UncleTaku | 2007-10-09 14:10 | Fly Tying | Comments(0)

Fly Tying Ⅱ

第2弾はフタバコカゲロウ 3態
先ずは羽化脱皮後、水面に向かうショートウィング・イマージャー
d0119443_15172213.jpg
そのイマージャーがサフェースフィルムを破れなかった、スティルボン・イマージャー
d0119443_15225426.jpg
そして最後は羽化に成功したが波にのまれた、D.D.(ドラウン ダン)
d0119443_1525496.jpg
虫とは言えど一つの命、こんな風にもてあそんで良いですか?
良いんです!これはFly、そう釣具しかも擬餌鉤。
現実は厳しい、必ず羽化に成功するとは限らない。
その上、鱒達は水面直下のこう言う固体が好きなんでしょう。
水面に背中だけを見せてライズする鱒が、結構多いですから。

フッキングを確実にするため、DAIICHI 1510 #14にタイイングしました。
3X-Short なのでシャンク長さは、ほぼ#20に匹敵します。
[PR]
by UncleTaku | 2007-10-05 15:54 | Fly Tying | Comments(2)

Fly Tying Ⅰ

関西は昼間の気温は半袖で良いくらいですが、朝夕は涼しくなり秋の訪れを感じるようになってきました。
'07渓流シーズンも終わり(まだ禁漁になってない川もありますが ^^; )、秋の夜長にフライをタイイングと言う季節に。
そこで第一弾、Internetの海外サイトで見つけたカディスフライを一寸アレンジしてみました。
d0119443_15152951.jpg
チョーク・ストリーム用のフライをニホンの流にマッチさせるために、浮力を高めドラッグヘッジを大きく。
下から見ると、こんな感じ。
d0119443_15212535.jpg
ボディー周りとウィングとの間に空気を抱きやすくし、ハックルも長めのものを3回転程度。
もう少し改良する必要がありそうですが・・・。
[PR]
by UncleTaku | 2007-10-03 15:31 | Fly Tying | Comments(0)

フライフィッシング・ランニング・自然・日常、おじさんの好奇心と色眼鏡ブログ