Major・・・

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画像は昨日見付けた土筆です
話は一昨日の釣の話、画像とは全く関係有りません

7年ぶりにMajorと言うウェット用のロッドを使って、1日釣をしました
ウェット専用のロッドと言ってもスローテーパーのロッドと言いますか、バット部までスムーズに曲がり込むように作られたロッドで、ループは多少ワイドになりますがドライで使えなくもありません

使い始めたのは11年前、ウェットフライの釣を始めた時です
今でもそうですがその頃主流だったドライフライに適したロッドではバット部が強く、下流側へ流したフライを魚が銜えた時、魚に与える衝撃が大きく魚が違和感を感じで充分に銜えない
しかしバット部までスムーズに曲がることが出来るロッドなら、魚がフライを銜えてもそれに応じてバット部が曲がりこむので違和感が少なく、魚が充分にフライを銜え込むからアタリが取り易いと勧められた事に端を発します
理屈はその通りですが技術が伴いません、そう緩いテンションでフライをドリフトする能力が無かったのです
3年間ドライフライを封印して練習に励み、ようやくそれなりに魚が釣れる様になりました

やがて助平心に火が着き
ドライにも切り替えられるようにとドライフライに適したロッドでミディアムアクションの、#3ないし#4のロッドでウェットフライとドライフライ併用で釣をする様になりました
バット部の強いドライフライに適したロッドでも充分緩いテンションでドリフトできるようになり、ウェット用のロッドの必要性が薄れてきた今、再度その意味を確認したくなり持ち出した訳です

Majorで釣をしていた当時は充分な魚信がロッドを通して伝わって来ました、しかし今回7尾釣り上げたうち確りグッグ~ッと魚信が伝わったのは2尾、他はラインの流れや手に伝わる違和感、フライがある辺りの水中での変化で捉えました
決して難しい釣になった訳ではありません、それほど緩いテンションでドリフトできる様になっていたと言う単なる自慢です(笑)
ではウェットフライ用のロッドは必要無くなったという事でしょうか?い~え、むしろ今までテンションを緩めようと必要以上に神経を使っていたドリフトが少し楽になったと言う事です
その楽になった部分をフライの位置取りやラインの形状に意識が向けられるので、攻め難い場所でもその可能性が出てきそう

もっとこのロッドで釣をしたくなりなりました、もっと使い込んで行く事で自分のウェットフライフィッシングの幅が広がって行くような気がします
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by UncleTaku | 2011-04-05 13:16 | Fly Fishing | Comments(0)

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