C&Rの成果?・・・

我H.R.、奈良県吉野郡天川村の天の川本流
C&R区間設置から8年が経過しました
その成果ではないかと思うのですが
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近年10インチ(25cm)前後の鰭も魚体も綺麗なアマゴが、かなりの確率で釣れるようになってきました
C&R区間設置前は20cm越えれば大きい方でアベレージ17~18cmサイズ、尺物が出ない訳ではありませんが極稀な話
現在も尺物は稀にしか出ませんが、言うところの泣き尺サイズはよくお目に掛かれる様にはなって来ました(一時尺サイズのアマゴを放流すると言う馬鹿げた事していた時期もありますが、それは論外の話です)
冬季管理釣り場から落ちたニジマスも再生産しているのか?20cm程のパーと呼ばれる幼魚も見掛けますし、鰭が完全に再生した或はこの川育ち?の40cmオーバーも去年辺りからかなり見られるようになってきました
当然の事ながら、C&R区間より上流側でも同じ傾向です(鮎師は嘆かれていますが)
僅か2km足らずのC&R区間でもこれだけの効果があるのだったら、もう少し範囲を広げれば良い魚が川全体に拡がるのでは無いでしょうか
そうなれば現行の放流事業の様に、綺麗に再生できるかどうか分からない20cm以上もありそうな放流魚を入れなくとも、昔の様に1年魚(15cm前後)の再生能力が充分にある魚を放流しても「魚が小さい」といわれなくても済むと思います
自然豊かな地でもある訳ですから、川を綺麗な魚で満たして釣人にアピールすると言う考え方は無いのでしょうか?
綺麗な魚と遊びたいと思うのは、私だけでしょうか?

渓流と言う財産を、もっと大切にして欲しいものだと思います
当然、遊ばせていただく我々もそうすべきです

PS:
世界遺産の売り文句で観光客が集められるのは、一時の事だと思いますよ(笑)
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by UncleTaku | 2010-10-04 17:47 | Fly Fishing | Comments(0)

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