フライキャスティングとナチュラルドリフト・・・

一昨日、来店されたA氏とお喋り
氏はフライフィッシング暦十数年、昨年のキャスティング・レッスンに初めて参加されて以来、時間を見ては練習された様です
釣をしている時のキャストを見ても昨年とは雲泥の差、綺麗なバックキャストから正確なシューティングをされています
「今年見えてきたと言うか、分かった事がある」と言うので、何かと問うと「キャスティングとナチュラルドリフトの関係」
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今までナチュラルドリフトする為に色んな事をしてきたが、「なんちゃってナチュラルドリフト」だった様に思える
パワーの乗ったループとそうでないループでは、結果が全く違う
例えば、アップクロスにストレートラインをキャストしたとしても
べりーの下らないパワーの乗ったループでターンオーバーさせれば、確実にフライ、ティペット、リーダーの順に着水し、それだけでも自然なドリフトをフライは開始するが
ライン、リーダー、ティペットの何れかが、ほんの僅かフライより早く着水するとそうならない、たとえメンディングを加えたとしても
と言う事です
「そんなん当たり前やン」と思われた方、本当にそれを実感されていますか?
トリックキャストやロングティペットなどと言うナチュラルドリフトを助ける手段も、パワーの乗ったべりーに弛みの無いキャストが出来ていて初めて役立つのです

たまたま一緒に釣をした7月、氏が目の前の瀬で流れの筋に綺麗な逆U字リーダー&ティペットを乗せて流しているのを目撃しています

今更・・・もう既に自分の物にしてはりますがな~(笑)
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by UncleTaku | 2010-09-13 15:02 | Fly Fishing | Comments(0)

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