ソフトハックル・ウェットフライからイマージャーへ

異論はあると思いますが、あくまでも個人的な感覚の話として読み流してください

ソフトハックルのウェットフライを、ボディーだけリアルな感じに仕上げると、イマージャーフライになると思うのです
例えば、少し前に紹介したガガンボイマージャー
イマージャーと言う名前が付いているがどう見てもソフトハックル・ウェットフライ、ボディーがフロスやティンセル、ワイヤー等で構成されている為に尚そう思えるのでしょう
ではグースバイオットで作ってみると
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ドライフライの場合は実質的に軽く仕上げたいので、見えないようにスレッドで補強しながら巻くだけで終えますが
水中に入れるフライはその上からクリアー・マニキュアで補強の為にコーティングします、瞬間接着剤でも良いのでしょうが個人的にこの艶感が好きで使います
充分に乾燥させてから、ソラックスとハックルを巻き付けて行きます
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前回のガガイマ3パターンの中で一番成績が良かった、モルフォ・ファイバーを数本ウィングとして取り付けたスタイルにしました
イマージャーに見えませんか?

私はウェットフライを大きくスウィングさせるとアトラクターとして、そして流れの筋毎で小さく縦方向にスウィング(ウェットの釣ではナチュラルドリフトの範囲)させるとイマージャーとしての釣になると思っています
その小さなスウィングの釣でこの様なフライを使うと益々イマージャーに見えませんか?

このフライだとガガンボだけでは無く、これからハッチしてくるであろうヒメヒラタカゲロウにもマッチングさせられるでしょう

水中の釣をする場合、今年はこのイマージャーの釣を中心にしたスタイルでやろうとしています
昨日、一昨日で紹介したニンフスタイルのフライもその為に作った物です
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by UncleTaku | 2010-04-06 15:43 | Fly Tying | Comments(0)

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