釣れるフライ、釣れないフライ・・・

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「○○フライはよく釣れる」とか「××フライは釣れない」と言う話を耳にする事、結構ありますよね。
でもある人が「釣れない」と話すフライが、ある人には「釣れる」と言うフライである事ってありませんか?
果して・・・本当に釣れないフライってあるのでしょうか
そりゃ~個人的には駄作でフッキングし難い(形状的に)、本当の意味で釣れないフライを作ってしまう事も無いとは言えません。
しかしそんな駄作を公表する人も居ないでしょうから、世間の人は知る由もありません。
他人と話する以上は相手に分からない様な物の事を話をする訳ではありませんから、名前の通ったパターンの話である事は間違え無い訳ですね。
フライにはスタンダードパターンとかエルクヘアーカディスのように汎用性高い物のあれば、フローティングニンフやクリップルダン等のようにある特定の状態を模した物もあります。
当然の事ながら特定の状態を模した物は、時と場合に因れば全く無力な状態に陥る事もあるでしょう。
また、ハイフロートタイプのフライを流速が速く水面の乱れた場所で使っても、魚に発見され難くなるので本来の能力を発揮できないと言う事もあるでしょう。
釣れないのは、フライの選定とかドリフトの仕方等に問題がある事の方が多いのでは?
例えばマッチング・ザ・ハッチの釣を強いられる状況では、餌生物に大きさや色、挙句には状態まで合わせないと嫌われる事もあるでしょう。
しかし、このような状況が何時でも何処でも起きるのか?・・・と言えば、特定の場所や時間帯を除いけば稀にしか起こらない事ではないでしょうか。
フライに優劣を着けるより、色んなパターンのフライを釣り場に持ち込んで、状況に合わせて使い分ける方が遥かに釣果に繋がると思います。

もう一度・・・
本当に、釣れないフライってあるのでしょうか?
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by UncleTaku | 2010-01-25 17:24 | Fly Fishing | Comments(0)

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