Caddis Emerger 実釣テスト

テスト日10/18
稀にカゲロウを見かける程度で、見える範囲では虫の量は決して多くない・・・と言うか少ない。
プレゼンテーションのデモの為に皆にフライを確認してもらいやすいブリーチエルクヘアーのカディスを使用し、そのまま釣を開始した為スタートはエルクヘアーカディスで様子を探る。
フライを見に来る魚はいるが近付く程度、この場では多くの人が使うパターンだからスレている可能性も高い。
Caddis Emergerに替えて魚がフライを見に来た流れに投射、微かにウィングの上辺が見えるが視認性は想像通りあまり良くない。
フライ着水後20~30cm程流れた時点で魚が浮き上がってきてフライを銜えた、20cm程のアマゴ。
その後ニジマスを2匹、魚に餌である虫として認識される可能性は大きいように思うが、アマゴ以外は放流後一月も経たないニジマスなので「反応は良い」と言う程度でそれ以上は言えない。
想像していた程も発砲シート表面の撥水力は強くなく、魚のヌルに対しては一般的なドライフライト大差ない、一匹掛ければウィングは水面から消え失せる。
但しそのままでも水面裏辺りに位置しているので、二匹目のニジマスは未処理で用いて釣る事ができた。
ドライフライを凝視して釣をするタイプの釣人には、一匹釣る毎にヌルの洗浄(水洗いで充分)とパウダーのドライヤーでの乾燥させる(ウィングの撥水力は復活する)方が使い良いと思われます。
シャカシャカタイプのパウダーフロータントを使われる場合は、乾燥後充分にパウダーを吹飛ばしボディーやレッグは水や唾液等で親水性を高めてやる方が良いでしょう。
マッチング・ザ・ハッチやライズの釣でも通用するとは思うのですが、それはまたその時期に試してみます。
取り合えず来春に我がフライボックスの住人になる事は間違いなさそうです。
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by UncleTaku | 2009-10-20 16:02 | Fly Fishing | Comments(0)

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