真っ暗になってハッチが・・・

一日遅れてのUPになってしまいました。
一昨日のH.R.のC&R区間へ出撃した話です。
朝8時前、自販機にカゲロウがワンサカとまって休んでいました。
そう言えばこの光景は今年初めてかな?タイミングが悪いのか1匹か2匹とまっているのに2~3度出合ったか否かで『今年は虫が少ないな~』と思っていたくらいです。
d0119443_12553462.jpg
ヒメヒラタカゲロウが数匹、そうして殆どがこのヒメタニガワカゲロウ、画像はオス(体長約7mm)。
大きさで目立ったのはキイロカワカゲロウ(1匹)、数は少ないがここ数年稀に見かけるようになってきた。
この種は多少水質が低下した流域(都会人には綺麗に思える程度)でも生息可能な種で10年前には見かけた記憶が無い、交通の便が良くなって人の出入りが多くなったお陰で水質の低下があるのかも?
流石にC&R区間この時期でも魚は大小それぞれ結構な数量見ることができます、ただプレッシャーのせいで食い気がなさそうと言うか、かなりナーバスな感じ。
フライが水面に落ちるだけで逃げるアマゴも偶にいます、プレッシャーの原因は毎日のように夏休み中の子供や行楽客が泳いだり石を投げたりと彼らに脅威を与え続けた事です。
何とかフライを食わせた魚も
d0119443_13183654.jpg
背中の筋肉は盛り上がっているがお腹がペタンコ、あまり餌を食ってない様子、体長21cm結構ファイトは良かったですけど。
朝5時からやってるF.F.マンが「姿は見えるのに一度もフライに出てきてくれない」とぼやいてました。
朝の自販機を見たし魚がこれほど居るのだからとイヴニングに対する期待が沸き立ってくる、暗くなると出入りがヤバイ(マムシ君の可能性あり)が下流側のプールにデカイのが5~6尾と25cm前後がソコソコ居た流れ込み部でライズ待ちをする。
時間の限界は6時30分それを過ぎると出口の藪が暗くなって足元が・・・
6時を過ぎたくらいから流れ込みに入り込んでくる鱒が確認できるようになり、底の方で数匹が動いているのが分かる、後はハッチとそれに伴うライズ・・・
6時30分を過ぎ辺りが薄暗く偏光グラスを外す時間になってもハッチは無い、40分・・・諦めて脱渓。
車に戻ったが外灯や自販機の明かりはクッキリと見え虫一匹見ることができない、暗い中着替えを終え再度眺めるとチラホラと虫が・・・7時5分辺りは真っ暗、川の様子も殆ど見えない。
帰り支度を済ませて自販機を観察、7時20分アカマダラを大きいサイズの筆頭にコカゲロウ等小型のカゲロウのダンがワンサカ、まるで霞が掛かったかのように明かりの前を飛び廻っていた。
想像だが恐らくヒメヒラタカゲロウやキイロカワカゲロウのような中型のカゲロウは夜明け前がハッチのピークになるのでは無いでしょうか?、理由は朝の自販機にアカマダラやコカゲロウ等の小型のカゲロウを見かける事が無かったから・・・
[PR]
by UncleTaku | 2009-09-04 14:10 | Fly Fishing | Comments(0)

フライフィッシング・ランニング・自然・日常、おじさんの好奇心と色眼鏡ブログ